ポケモンGOが炎上!課金アイテム使用制限にファンから激しい批判が殺到

「課金アイテムを使用できる回数に制限を設けるなんて、本当にユーザーフレンドリーな運営だと思いますか?」
 スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)が炎上している。4月7日から有料アイテムの「リモートレイドパス」をこれまでのほぼ倍に値上げし、さらに1日最大5枚という使用回数制限を設けると発表したためだ。しかし値上げを伴うとはいえ、運営企業にとって収入となるアイテム課金を制限する理由は何か──ポケモンGOを運営する米Nianticに話を聞いた。

【その他の画像】

リモートレイドパスはゲームのフィールド画面上に見えるジムなら現地まで行かなくてもレイドバトルに参加できる有料のパス。コロナ禍で外出がままならなくなった2020年4月に登場し、ユーザーに歓迎された。

同年7月にはフレンドからレイドに“招待”されるとリモートレイドパスを使って参加できる仕組みも実装され、他県や海外のレイドに積極的に参加するユーザーが増えた。新たな伝説のポケモンが登場した時などは1日に10枚20枚と消費する人も珍しくない。いわゆるガチャのないポケモンGOにとって売上の一翼を担っていたとみられる。

しかし7日からはイベントなど特殊な例を除き、ユーザーは1日5回までしかリモートレイドパスを使用できなくなる。価格はこれまでの100ポケコインから195ポケコインとほぼ倍に値上げ。3個セットは従来の300ポケコインから525ポケコインとなる。これらの変更は7日の午前3時に実施されるが、ユーザーはリモートレイドパスを同時に3枚までしか所持できない制限があり、買いだめも不可能だ。

ポケモンGOを運営する米Nianticは公式ブログの中で、今回の変更を「ゲームバランスを調整し、『Pokemon GO』をトレーナーの皆さんに長きにわたって愛されるゲームにするためのもの」と説明。同時に現地でレイドバトルに参加したトレーナーは獲得できる「アメXL」の数が増えるといった特典を追加した。

こうした説明と変更内容に一部ユーザーは猛反発。特にユーザーの少ない地方在住者は救援を頼んでもフレンドが回数制限で応じられないケースも予想されるため、SNSでは「田舎民は人権ないってことですか?」「ゲームの趣旨は分かるが、外でプレイしたいって思えることをしてほしい」「遊びたい気持ちがなくなった」など厳しい言葉が飛び交う。

普段はポケモンGOを応援しているYouTuberもそろって「炎上」と題した動画をアップ。中には集客を期待するスポンサー企業への配慮やモバイルアプリ「Pokemon Home」を通じたポケモンの移動が原作ゲームのバランスを崩したのではないか指摘する声も上がるなど、界隈全体が揺れている。

ソーシャルゲームの常識を考えてもユーザーの購買意欲をそぎ、売上を上げる機会を直接的に減らす施策は非常に珍しい。Nianticの狙いはどこにあるのか。米Nianticに話を聞いた。

ITmedia:公式ブログには「リモートレイドパス導入後、プレイ体験は開発チームが予想だにしない形で大幅に変化した」とあります。どのような変化だったのでしょうか?

Niantic:ご存知のように、Nianticは現実世界、特に外でプレイするゲームに力を入れています。ゲームのバランスを、現実の世界を探索し、みんなと一緒に楽しむという方向に戻したいと考えています。ゲームデザインはこのコアミッションを反映させながら、リモートレイド体験のような柔軟な部分も取り入れたものにしたいと考えています。

ITmedia:現地レイドを推奨するのは理解できますが、リモートレイドパスは有料アイテムの中でも人気商品だったと思います。運営として「収入減は承知の上」で回数制限を判断したのでしょうか?

Niantic:私たちの大きなゴールは短期的な収入ではなく、『Pokemon GO』の最大のユニーク性である「現実世界の探索」を皆さまに体験していただくことにあります。

ITmedia:現地レイド推奨の背景にはスポンサー企業への配慮もあるのでしょうか

Niantic:(前の質問と)同じお答えになりますが、収益のポイントではなく、『Pokemon GO』のコアミッションである「現実世界の探索」にあります。

ITmedia:主に地方のユーザーが人数が足りずレイドが不成立になることを心配しています。今後、何か対策を検討していますか?

Niantic:リモートレイドパスは引き続きショップにて提供いたします。また、人口の少ない地域の皆さまがよりお楽しみいただけるよう、最近のマップのアップデートで100万以上のポケモンに出会えるポイントを追加しています。

Niantic:トレーナーの皆さまが集まって一緒に楽しみやすくなるよう、この夏ごろには「Campfire」の展開も予定しています。レイドの際など、お近くのトレーナーの方々にお声がけしやすくなるのではないかと思います。

基本的に公式ブログの内容に沿った回答で、地方在住ユーザーやヘビーユーザーが安心できる内容ではなかった。なお、上記質問の他にライセンサーの意向を問う設問もあったが回答はもらえなかった。

コロナ禍で不利な状況に置かれた位置情報ゲームのポケモンGOにおいて、リモートレイドパスが果たした役割は大きい。その利便性に慣れてしまったユーザーは回数制限や値上げをどう受け止めるか。変更が行われる7日は数日後に迫っている。

米Nianticが3月30日に公開したリモートレイドの最新情報

(出典 news.nicovideo.jp)

amino_acid amino_acid

ゲームっていうのは暇潰しのためにあるもので以下略

イズモ イズモ

記事をよく読めばわかることだとは思うが、都会住みのエンジョイ勢はリモートレイドパスをあまり使ってなくて、例えば自分なんかはほぼノーダメージだったりする地方住みか都会住みか、廃人かエンジョイ勢かで結構温度差が出る話だと思う

streGa streGa

リモート出る前までやってたけど、GOは歩くついでに開くアプリとしてなら楽しい。国内の観光地や海外行き来きするくらいハマってたが、コロナ流行ってやめてしまった。

シキ シキ

そもそも外で歩いてポケモンをゲットというコンセプトが大前提として存在してるんだからそれを守るための改変ならおかしな話ではない。普通に任天堂ならやりそうなことなぜなら儲けを度外視してでもゲームを大事にしてれば「善良な」ユーザーは付いてくると確信しているから

ヨドち ヨドち

ポケGOは仕様変更で炎上、DQウォークは通信障害で阿鼻叫喚、今日は散々な日。

京都のイズミヤ 京都のイズミヤ

現地レイドのXLアメ増やすって言ってるけど過去イベ(ヒスイウォーグルレイドデイとか)で嘘ついたから全く信用されてないんだよなぁ

暇な人 暇な人

以前の状態に戻すにしても、3年続けてきたことを急に変えるのは中々大変なことよ。少しずつに制限をかけていく感じでも良かったのではと思う。

ストーム1 ストーム1

ユーザーが納得できるなら原点回帰、納得できなければ意識高い系ゲームだけど、そこらへんはブランド力で安心だとは思う

アメリカザリガニ アメリカザリガニ

現実世界の探索を優先して欲しいならまず自然豊かな田舎よりも都会の方がポケモンいる状況を何とかしろ。駅前の女人像4体にまで個別でスポット用意したりしている努力は認めるが、無理にでもスポットネタ探さないで、もう適当な座標に散らしておけばよくないか?

pooh3 pooh3

非プレイヤーから見れば、短期的な儲けよりゲームのコンセプトを重要視した判断は好感が持てる。もちろんプレイヤーから見たら違うだろうけど。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事