松本人志めぐる週刊誌報道にたむらけんじが反論!友人気遣いで勇気を出して告発
 アメリカ在住のお笑い芸人・たむらけんじが日本時間8日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。活動休止したダウンタウン・松本人志に絡む報道について、友人であるセクシー女優の霜月るなのコメント発信について言及した。

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大阪で行われた飲み会をめぐって、霜月は自身のXでこの飲み会に参加していたとし、週刊誌で報じられた記事は「デタラメ」と反論。「私は以前から、たむけんさんと仲が良くて飲み会に誘っていただきました」と明かし、「たむけんタイムなんてありませんでした。笑笑」などと指摘していた。

これに対し、たむらは投稿で「J子さんの連絡先も知らなかった僕が、J子さんに『VIPの飲み会』と伝えるのは不可能。そもそも誘う事が不可能」とし、「霜月さんの友達で霜月さんと一緒に来てるのにJ子さんだけを初対面の僕が知り合いかのように迎えに行く事は不自然。部屋には面識のない3人の女性がおって、その1人が霜月さんやったと、友達やのに何でわからないの?霜月さんが参加してくれたのは1回だけ、そこに友達として呼んでくれたJ子さんは間違いなくあの人だけで1回だけ」と記事に反論。「では、J子さんの言うとおり霜月さんは友達ではないとして、けど、僕の友達でもこの時はなかったので、ならば誰がJ子さん呼んだん?渡辺センスでもない。霜月さんの友達だから呼ばれた、これ以外ありえない」と説明した。

さらに「携帯を没収」という報道に対しても「携帯に関して、取り上げたこと、使わないでって言ったこと1度もない。これは記憶ではなく、そんな事を思った事がないので言えない」と反論した。

週刊誌に証言したとされるJ子さんについては「僕もJ子さんにLINEしました、未読のままです。ですが、僕がLINEした直後にJ子さんのインスタが全削除されました」と連絡が取れないkとを明かし、「どうして彼女はこんなにたくさんの嘘をついたのか?それとも、文春さんが都合のいいように脚色したのか?嘘がたくさんです。文春さんが考え出した上納システムにどうしても当てはめたいから、このように書かれたように思えます」とコメント。「J子さん良ければ連絡ください。何か嫌な事があったのなら謝ります」と申し出た。

最後に「僕はもう飲み会の記事が出ても喋らないと言っていましたが、友達の霜月さんが勇気を出して告発してくれた、その霜月さんがめちゃくちゃ誹謗中傷を受けてる事が我慢できなかったので、発言させていただきました」とし、「どうか、霜月さんへの心無い言葉はもうやめてください、よろしくお願いします」と呼び掛けた。

たむらけんじ (C)ORICON NewS inc.

(出典 news.nicovideo.jp)

アメリカ在住のお笑い芸人たむらけんじとセクシー女優霜月るなを巡る一連の報道に関するものです。たむらけんじは、自身と霜月るなが関わったとされる飲み会について、週刊誌の報道を否定しています。霜月るなも、この飲み会に参加したことを認めつつ、報道された内容を「デタラメ」と反論しています。

たむらけんじは、特定の人物(J子さん)を飲み会に招待したとされる事実を否定し、霜月るなとの友情を強調しています。また、携帯電話を没収したという報道に対しても否定しており、週刊誌の報道に疑問を投げかけています。

このような状況の中で、たむらけんじは霜月るなへの誹謗中傷が続いていることに対し、公に発言することを決意しました。彼は霜月るなへの支持を表明し、彼女への心無い言葉をやめるよう呼びかけています。

この記事からは、公の人物が巻き込まれる騒動において、事実関係がどのように報じられ、受け止められるかが重要であることが伺えます。また、SNSを通じた直接的なコミュニケーションが、公に対する誤解を解く手段として用いられていることも注目すべき点です。公人のプライバシーとメディアの報道倫理、そしてSNSの影響力が交錯するこのような事例は、現代社会における情報の扱い方や人々の関係性について考えさせられるものです。

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