「コオロギ食推進」とのドタバタ否定! 河野コオロギ太郎が真実を語る
コオロギ食に関する騒動は、今後も広がりそうですね。どちらかと言えば、河野コオロギ太郎の発言自体が「フェイク」なのかもしれません。
「以前にもツイートしましたが、私も政府もコオロギ食の推進などしておりません。すべて悪意のあるフェイクニュースです」
以前、乾燥コオロギのミックスナッツあえを試食して「美味しかった」と感想をもらしたことで「コオロギ太郎」と揶揄する言葉がトレンド入りしたことがあるため、打ち消しに躍起となったのである。
河野氏は3月30日の衆院消費者問題特別委員会でも、
「陰謀論者がSNSでコオロギの話を随分拡散しているようで、かなりデッチ上げの投稿が多数見られている。私もそれに巻き込まれて随分、迷惑をしている」
と語っている。
ただ、河野氏はツイートで、次のようにも言っている。
「コオロギを将来、タンパク質として利用しようと頑張っている日本のスタートアップ企業があります。悪意のあるフェイクを広めることが、そうした努力に与えている影響も考えてください」
否定しているのか推進しているのかわからないような河野氏の態度が、誤解を生む原因となっているようだ。
河野氏はコオロギ食を市場に出すかどうかの評価基準作りには、消極的な姿勢を示している。質問者の山田勝彦氏(立憲民主党)は、
「漢方医学大辞典には、コオロギは微毒、妊婦は禁忌と記載があり、有毒であるために常用してのむものではないとされている。安全性への懸念があるにもかかわらず、なぜコオロギなどの昆虫食に対し、日本では表示義務がないのか」
と疑問を投げかけた。河野氏は健康被害が確認されていないことを理由に、
「コオロギについて特に現行の原材料表示ルール以上の表示の義務付けを行う必要は、現時点ではない」
と述べるにとどまっている。コオロギ議論はまだ続くのか。
ろくろう
ついに河野太郎が中国しぐさし始めたか。えりアルフィヤと同様、自分にとって都合の悪い事実を流布されると、何が何でもフェイク、又は差別と喚いて法的措置と国民を恫喝。中国ならともかく、日本で政治家が国民を弾圧とか救いようが無い。 |
ごみばと
だからムーンショットの一つに昆虫食の『研究』があって、コオロギも研究対象に包括されてる一つに過ぎないんだよ。 異様に推してくる党があるから、特別目立って嫌われてるだけ。 まずは自国で食ってろ。 |