「車椅子ユーザー」の炎上が頻繁に起こる理由とは?日本と海外で“決定的に違う”こと

車椅子ユーザーのSNSによる主張が、度々炎上している。2024年3月、イオンシネマの映画館で介助を断られた車椅子インフルエンサーがSNS上で、やり場のない想いを吐露したことをきっかけに、炎上へと発展したことは記憶に新しい。

過去にも、車椅子ユーザーが無人駅での車椅子対応を「JRに拒否された」という趣旨のブログを投稿し炎上した例もある。また、格安航空会社ピーチ・アビエーションの台湾行きの便を利用しようとしたところ、電動車椅子のバッテリーが目視できないこと理由に搭乗を断られ、当該女性が「差別的な対応だ」と主張し、物議を醸すなど枚挙に暇がない。

当人からすれば問題提起をしたつもりでも、“非車いすユーザー”が発端となり、炎上してしまうのは日本特有の文化なのだろうか。「プロ車いすランナー」として2000年シドニーパラリンピック800mで銀メダル、 2004年アテネパラリンピック800mで銅メダルを獲得した廣道純氏に話を聞いた。

◆車椅子ユーザーのSNSでの主張は、なぜ炎上しやすいのか?

廣道さん曰く、SNSで声を上げる時には、「ある程度の配慮」が求められるそうだ。

一括りに介助といっても、先天性か後天性か、あるいは『何が出来て、何が出来ないか?』という残存機能の違いもあるんです。どんな介助を求めたいかは、『実は一人ひとり違う』ということを知るのが前提だと思います。同じ部位を損傷していても、病院ごとのリハビリの違いによっても残存機能に違いは出てきますし、介助する相手がどれだけ知識を持っているかによっても、介助の仕方は変わってきます。そんななかで、全てを察して手助けしてくれというのは、流石に無理があるのではないでしょうか。車椅子ユーザー側も、『何を手伝ってほしいか』を、明確に意思表示することが大切だと思います

◆「声をあげる側」にも配慮が必要

過去に炎上した車椅子ユーザーの多くは、健常者から「過剰要求だ」と批判を浴びる結果となっている。これにより、車椅子ユーザーと健常者の対立構造を深めてしまったともいえる。そんな無益な炎上を生む問題点について、廣道さんはこう考えを述べた。

「不満に思うなら、まず相手の企業に伝え、話し合いに応じてくれなかった時に初めて、SNSに主張するべきだと思いました。今まで声を上げなければ、車椅子ユーザーに対する社会のシステムやルールが変わらなかった背景もありますが、まずは当事者同士の話し合いがあってこそ。

例えば、お店で注文した料理に髪の毛入ってたという時に、大声で怒る人と、他の人に気づかれないようにこっそり店員さんに伝える人がいたら、前者に周りが不快感を感じてしまうのは仕方がないでしょう。過剰にそのお店を下げる必要も、それを広める必要もない。車椅子ユーザーであるなし関係なく、声をあげる側にもやはり配慮は必要だと思います

◆日本では「車椅子の人=何も出来ない人」と捉えられる

日本と海外では、車椅子ユーザーの発信の仕方に大きな違いがあるという。

海外の“車椅子インフルエンサー”は、基本的にポジティブなんですよ。『この段差はこういう風にすれば乗り越えられるよ』とか『車椅子でもこんなことができるようになった!』というような、前向きな発信が多いと感じます。

大会の海外遠征などで、度々海外の人たちと触れ合う機会がありますが、彼らの多くは“できないことは助ける”というスタンスで、健常者だから、障害者だからという垣根は、基本的にありません。日本だと『車椅子の人=何も出来ない人』という扱いで、出来ることでも出来ない扱いをされて、居心地の悪さを感じることもしばしばあります

健常者でも車椅子の人でも、「困っている人がいたら手を差し伸べる」。そんな当たり前のことが、日本だと仰々しい振る舞いになってしまっていると廣道さんは指摘する。

「日本でも『何か手伝いましょうか?』と声をかけていただくことはいっぱいあります。僕は大体のことは自分でできるので、『ありがとう、大丈夫です!』と言うことの方が多いですが、その声かけをきっかけに『この車椅子でレースにでるんですか?』とかの会話が始まるんですよ。

そういったコミュニケーションを前提にした介助だと、双方ストレスなく、気持ちの良い経験になりますが、マニュアル化されてて、『仕事だからやっている』というスタンスの介助は、やはりこちらのニーズと噛み合っていないことが多い。

たとえば『荷物も一人で持てるし、ここまでは一人でいけるから大丈夫』と伝えているにも関わらず、決まりだからと大声で『車椅子が通りまーす!』と言って、道を開けさせて、乗り継ぎの場所まで着いてこられて何だかなあ……という気持ちになったことも過去にはありました

◆大きく異なる日本と海外の教育現場

まずは車椅子ユーザーが何を求めているのかを考え、「どこまでの介助が提示できるのか」ということをすり合わせるのが重要なようだ。

車椅子ユーザーへの理解が深まらない理由としては、やはり生活の中に、車椅子の人と触れ合う機会が圧倒的に少ないことが挙げられると思います。2022年には国連の障害者権利委員会が、日本の特別支援教育の体制について勧告を出しましたが、海外では障害のある子供もない子供も一緒のクラスで授業を受けている国がほとんど。

幼少期から当たり前のように障害を抱える人と触れ合う環境を通じ、互いに無理のない配慮の落とし所を見つける癖も付きますし、自分と違う人を受け入れ理解することで、健常者側も視野が広がると思います。一方で日本の現在の教育だとそういった機会を逸してしまっていますよね

◆「1台40万〜50万円」の車椅子をオーダーで作る

筆者自身も“車椅子の人=体が不自由な人”という認識を持っていたが、取材を通じ、出来ることに個体差があることや、乗る車椅子にも違いがあることなど、何も知らなかったことに気づいた。

「どうしても車椅子というと、ご年配の方が使ってる車椅子の感覚が根強いみたいですが、一般的に皆さんが想像する車椅子は、病院などでよく見る介護用の車椅子ではないでしょうか。需要としては介護用の車椅子が多いと思いますが、アクティブに使う人は、電動や手動以外の要素、具体的には幅や高さ、車輪、タイヤの色や、クッション、背もたれや足を置くステップの位置など、一人一人の体にあった自走式の車椅子をオーダーで作ることがほとんどです。大体1台40万〜50万円ぐらいですね」

一人一人の体や残存機能に合わせた車椅子だと、ターンも早く、俊敏性があり、1日中乗っても苦にならないという。

◆「自己開示と対話」こそが求められる

車椅子ユーザーについて知る機会を逸してきた今の日本だが、4月1日から事業者による障害のある人への合理的配慮の提供が義務化された。合理的配慮のラインは、それぞれの企業に委ねられており、「合理的配慮とは何か?」と頭を抱えている企業もいるだろう。

「合理的配慮というと、言葉が難しくイメージしにくいと思います。とはいっても、相手が求めていることだけすればいいし、それが介助する側にとって厳しければ、お互いの事情を理解して、妥協するポイントを見つければ良いだけだと思うんですよね。飛行機に乗る際も、昔はカウンターで車椅子を搭乗前には預けなくてはならなかったわけですが、今は『どこまで自分で行きたいか?』『どのタイミングでゲートに行きたいか?』などの要望をしっかり聞いた上で、こちらのタイミングに合わせてアイルチェア(※座席で利用できる車椅子)を用意してくれるようになりました。

ただ車椅子ユーザー側もその場所に好んでいくのなら、その場所のルールに従わなければなりません。私が契約しているジムでは、こちらのここまでは出来る、出来ないのラインを伝えた上で、僕を抱えて運んだりしてでも来てほしいと言ってくれました。その結果、互いに気持ちよく利用することができています。まずは自己開示と対話が、合理的配慮の第一歩だと思います

◆海外では気軽に声をかけてくれるが、日本では…

介助する側もされる側も、双方にとってプラスとなる合理的配慮は、夫婦間のやりとりに似ていると廣道さんは言う。

夫婦間でも、求めてないことをやられても感謝できないけど、やった側はやってあげたのにと腹が立ったりしますよね。でもやって欲しいと言ったことに限って、やってくれてなかったり(笑)。海外だと、挨拶のように『元気? なんか困ってない?』と気軽に声をかけてくれるので、日本でももっと気軽に聞ける雰囲気になるといいですよね。

加えて車椅子ユーザーからしても、事情があって断られた時に、『出来ないことをやれっていうのか?』と感情的にならない努力は必要かなと。海外の例を挙げると、『自分で持ってきた荷物は自分で運んで。これは私の仕事ではない』とはっきり言います。交通機関などでも『乗り降りできるかどうか?』のみ聞かれて、『出来る』と答えるとただ車椅子を持ってきて運んでくれるだけですから」

日本での障害者への配慮は、まるで自分で上着を着れるのに、わざわざ着せてくれるサービスのような手厚いものではならないと思い込んでいる節もあっただろう。

障害があるかないかに関係なく、まずは自分と違う人間だからこそ対話が必要なのだという視点が、合理的配慮に至る必要な一歩といえるのかもしれない。

<取材・文/SALLiA>

【SALLiA】
歌手・音楽家・仏像オタクニスト・ライター。「イデア」でUSEN1位を獲得。初著『生きるのが苦しいなら』(キラジェンヌ株式)は紀伊國屋総合ランキング3位を獲得。日刊ゲンダイ、日刊SPA!などで執筆も行い、自身もタレントとして幅広く活動している

廣道純氏

(出典 news.nicovideo.jp)

車椅子ユーザーの主張とその受け止め方
車椅子ユーザーがSNSで問題提起をすることは、社会における障害者への理解を深め、必要な変革を促すための重要な手段です。しかし、これが炎上する理由には、発信の仕方や受け取り方の問題があると考えられます。特に、日本では障害者に対する配慮が過度に「特別扱い」として捉えられることがあり、そのために健常者との対立が生まれることが多いです。

意思表示と配慮の重要性
記事にあるように、車椅子ユーザー側も「何を手伝ってほしいか」を明確に意思表示することが重要です。一方で、介助する側も適切な知識と配慮を持つことが求められます。この相互の理解とコミュニケーションが不足している場合、不必要な誤解や対立が生じやすくなります。

SNSでの声の上げ方
SNSで問題を公にする前に、まず当事者同士での対話が重要です。これは、不満や問題を直接関係者に伝え、解決を試みることで、無用な炎上を避けるためです。SNSは強力なツールである一方、一方的な情報発信が誤解を生むこともあります。そのため、慎重な対応が求められます。

日本と海外の違い
日本では、車椅子ユーザーに対する認識が「何もできない人」と捉えられることが多い一方、海外では「できることを尊重し、できないことを助ける」というスタンスが一般的です。この違いは、教育や社会の文化の差から来ています。日本でも、障害者と健常者が共に学び、生活する環境を整えることで、相互理解が深まり、自然な形での配慮が実現できるでしょう。

自己開示と対話の重要性
合理的配慮を実現するためには、車椅子ユーザー自身が自分のニーズを明確に伝えることが重要です。また、企業やサービス提供者側も、何が可能で何が難しいかを率直に伝えることが必要です。この相互のコミュニケーションが、最適なサポートを生む基盤となります。

結論
車椅子ユーザーのSNSでの主張が炎上する背景には、発信の方法や受け手の理解不足があると考えられます。車椅子ユーザーと健常者の間での対話と理解を深めることが、対立を避け、社会全体の理解を促進する鍵となるでしょう。お互いに配慮し合い、共に生きる社会を目指すための一歩として、自己開示と対話の重要性を再認識することが求められます。

<このニュースへのネットの反応>

>“非車いすユーザー”が発端となり、炎上してしまうのは日本特有の文化なのだろうか。     発端になってるのは車いすユーザーですが?

「戦後レジーム」を放置して、*やマスゴミや在日や共産主義者(フェミ、自称LGBT、ポリコレヤクザなど)に好き勝手にやらせ続けた結果だよ。健常者がいないと快適に暮らせない障害者は、どこまでいっても健常者に感謝しないといけないっていうド正論が通らない世相・風潮を作ってしまったばかりか、健常者への逆差別と誹謗中傷すら横行するようじゃどうにもならん。

ありとあらゆる事に対して「車椅子の人用に配慮されてないの何とかしろ!」とか言ってたらそりゃ炎上するわ

また恒例の日本ガーさんですか、この間アメリカで車椅子の人が店が車椅子仕様になってないとか騒いで炎上したところじゃないですか。

ただ単に『欧米での事例』が報道されないだけだぞ、マスゴミによって(真顔 …別に「我が国特有の事象」では全く無い

活動家の間に車椅子を利用する流行が来てるだけで、車椅子自体はなんてことはないぞ。

SPAが事件の問題点を何にも把握してないマスゴミなのがよくわかる記事。対話が重要?対話する気が無かったから炎上したんでしょうが

SNSってアレな人の集まりだからね。飛んで火にいるなんとか。

別に今でなくても昔っから居たぞ? その手のバカは。俺がガキの頃、病院で車椅子のジジイが偉そうに看護師さんに命令口調で罵ってたの見たことあるし。まぁその看護師のおばさんはハイハイって感じでスルーしてたがな。今はSNSとかで一部のバカが目立ってるだけ。特に記事の二人は特級呪物並みのクソだからな。

言ってるとおり、過剰要求や善意の強要だから、ってのが完全な回答。後半のコミュニケーション論は、それら弱者様ではない上で、という前提で始めて意味を持つ話。

車椅子ユーザーの活動家が、車椅子ユーザーに肩身の狭い思いをさせているだけですね。

なぜ「車椅子ユーザー」の炎上が頻繁に起こるのか <車椅子ユーザーの活動家()がやたらと高圧的で自分は配慮しないくせに周囲に配慮を強要するから 以上。

>海外では気軽に声をかけてくれるが、日本では… 日本では迂闊に他人に声を掛けると逮捕まであるからな。気軽に声は掛けられない。

エレベーターの近くでカメラ構えてるだけの車椅子利用者に何を配慮するんだよ

炎上を仕掛けてるの車椅子側にしか見えないんじゃが

余り繰り返すと、いまのフェミ()みたいになっちゃいますよ? …もう手遅れかも知れませんが、影響を受ける人たちの事まったく考えて無いのがな

伊是名夏子の件に関しては政治団体に所属する人間がメディアまで引き連れて「こうでもしないとわかってもらえない」などと政治的目的を以て威力営業妨害を行った名実ともにテロ行為だからレベルが違う

『車椅子ユーザー』じゃなくて『車椅子クレーマー』な。問題を起こして炎上してるのはクレーマーの方。そいつらのせいで、まともな常識を持ち合わせている車椅子ユーザーも迷惑を被って肩身が狭い思いをしているのだが。

自分の思い通りにならない、快適に過ごせないのが我慢できない人は、障害の有無に関わらず家から出てこないでくれ

日本だと『車椅子の人=何も出来ない人』という扱いで(略)←何も出来ない人ではなく、「何もしなくて良い人」として振る舞うから非難が集まるのです。例 : 事前連絡してと記載があるが事前連絡しない。対応可能な所と不可能な所があるのに対応不可能な所へ確認もせずに行く、など。

車椅子でない人だって炎上する人は山ほどいるんだから、車椅子の人の中にも炎上する人はいるだろうよ。車椅子とか関係なくおかしい人はどこにでもいる。

車椅子でない人だって炎上する人は山ほどいるんだから、車椅子の人の中にも炎上する人はいるだろうよ。車椅子とか関係なくおかしい人はどこにでもいる。なのにマスゴミは車椅子ユーザーに限らず社会的弱者が炎上したときは、どんな内容であろうとも社会的弱者の方が正しいみたいな扱いするからおかしくなる。つまりマスゴミが悪い。

配慮ってのはあくまでもお願いであって無くても非難する筋合いの物ではない。日本には古来から助け合いの精神があり、困ったときはお互い様、出来る事をお互いが助け合って生きてきた。然るに昨今では配慮の強要が横行、一方的な奉仕を強いる命令が下されてる。一部の人間が生きやすい特権とはその他に犠牲を強いる物でしかない。そんな活動は日本で培われてきた美徳を消す悪

車いすユーザーの炎上なんて起きてませんよ。起こっているのは当たり屋が起こした自作自演の炎上です

「俺は客だから神様だ」と他者を見下せば炎上するのは健常者でも障がい者でも同じこと。

おう、なんぞ文句があるんなら「自分の足で」立って歩け、そうすりゃ何の問題も起きないのよ?お前らが出来ない事に対して我々には何の責任も義務もないからね?

車椅子だからじゃなく、明らかにサービス以上の事をを当然の如く求める傲慢さが炎上してるんだぞ。更にそれに気づこうともせず、逆ギレまでする始末だから余計に嫌われ再度炎上しただけ

もうあれこれいがみ合ってるより、「一般的な電動車いす+α程度のサイズ・重量の、階段を自力で登れる車椅子」を開発した方が話が早いんじゃないか

そりゃ嘘つくわ、嫌がらせして人を貶めるわなんて事をしてる奴は、車椅子とか関係なしに炎上するだろ

炎上したのは、エレベーターのない無人駅でわざわざ降りようとしたり、車椅子対応じゃないシアターを敢えて選んだりした奴らだけ。こいつらは他にもいろいろ横暴で理不尽な要求をしていたことが掘り返されたからで、日本のサービスが海外より遅れてる話とは関係ない。

相手の好意を当たり前に捉えて要求するからでは?日本では補助人がするような事をタダで、素人に頼ってましたからね。

殆どの車椅子ユーザーがまともである事も比較的個人でこなせる事もわかっとる。健常者であれ障害者であれ声のでかい勘違いモンスターがいるだけ

炎上した人は車椅子ではなかったとしても炎上していると思う。へずまが車椅子に乗っているようなもの。

海外(ふわっとしたイメージ)

筆者は意地でも彼女を庇う気でいるらしい。廣道氏に一つだけ伝えたいが、「車椅子通ります」は車椅子の人だけでなく、周りも人に注意を促して衝突等の事故を防ぐ目的だからやるしかない。子供もそうなんだが、下の方ってのは意外と認知外だから危ないんだよね。正面に居たとしても気付かない場合がある。

なぜ「車椅子ユーザー」の炎上が頻繁に起こるのか← ブレーキを持たない利権欲しさの連中ばっかが表立つから。コレに限らずだけどその手の異常者を排除もせずに、ずーっとほったらかしゃあそら増える一方だわな。(呆

傲慢だからでしょう、感謝もせずしてもらって当たり前と言うまるで特権階級かのように振舞うから反感を持たれるのです

良識の有る車椅子ユーザーは悪くないよ。炎上してるのは障害に胡座をかいてる害悪車椅子ユーザーだから。そこは日本も海外も差はねーよ。

荷物運搬用の犬型ロボットが海外で有っただろ?アレの技術を車いすの足に転用出来ればバリアフリーと言う問題一つ解決しそう

ベビーカー様、車いす様に対し一般人どもは配慮して当然…っと。配慮されないと生きていけない分際がなめんなよ。

炎上の発端になったのは車いすユーザーでも非車いすユーザーでもなく、車いすユーザーの皮を被った真の社会のゴミなんですよ…。なぜ炎上したのかって?そりゃ炎上させるべく躍起になったんだから炎上しないわけないんすよ。

炎上してる輩は「こっちは車椅子なんだから他が手伝って当たり前」って態度してるからでしょ

子供部屋おじさんみたいな迷惑な知的障がい者をあれだけ擁護していたニコニュー民が身体的な障がい者叩きだといきいきするのは草も生えない・・・

「最高級グランシアタ―利用したいから私を運んで」「過去に3回運んでもらった」運んだスタッフは存在しなかった「今後ご遠慮くださいが悲しかった」「これからはバリアフリーにしろと企業に直接言えてよかった」海外云々以前の問題。当り屋紛いの特権気取りを、もてはやすルールが日本以外であるという事?

こういうので炎上する人は例え車椅子を使っていなくともいずれ炎上してる。車椅子関係なく本人の為人の問題。善良な車椅子ユーザーに迷惑。

たいていの場合車いすユーザーの側が火つけて燃やしに行ってるんだよ。でも風向き見誤って自分が焼けちゃったパターンでしょ。まあ記事中の外食で料理に髪の毛が入ってた時に大騒ぎするのとそっと店員に伝えて変えてもらうのとどっちがいいか、声の上げ方ってもんがあるってとこは同意だ。

お客様根性で指図していたら反感を買うのは当然だろ。海外が良いなら海外に行けよ、犯罪者は障害も病気も関係無く盗って行くぞ、必要なら生命もな。

合理的配慮というのはまさしく筆者の言う通りなんだけど、例の天下の悪法の立法意図に沿って解釈すると、果たしてどうだろうか。

アメリカでも地元に愛されてたハンバーガー屋が車椅子乗りに潰されたけどな

基本的に金銭払わないとサービスしてくれない欧米に対し、気遣いが当たり前にあった優しい日本人に甘えるのを当たり前と思いこんだ厚かましい奴が増えた、中でもその恩恵にあずかってきたのが身体障碍者だから猶更批判にさらされる機会が多い。これだけの話だと思うけど。とめどなく他人の利益や時間など奪ってまで気遣い求めるなら叩かれるのはどこでも誰でも当たり前の話でしょ。

不自由に託つけて度がすぎた要求をしてくるからだろ 何様だよ屑共が

記事を読む限りではこの人はかなり良識を持った車椅子ユーザーのように思う 炎上してるのは他者に無理難題を押し付けまくり我儘を通し挙句の果てに罵倒罵詈雑言を吐き介助者を扱き下ろすような外道の所業をしている奴らだと思う(誰とは言わんが) それは健常障害関係なく人としてやってはいけないラインを越えている人達なんですわ

いろいろ過剰サービスを受けてきた日本人だとやってもらって当然って考えがあるから、特に後天性の人が車椅子に厳しいって騒いでるだけ。欧米なら塩対応が基本でチップの額でモノをいうんだから最初から自力でやったり課金して対応してもらうっていう考えが普通なのでは。あとは炎上する車椅子ユーザーの背後に中抜きNPOとか左翼系団体がチラ見してるからね…

>車椅子ユーザーからしても、事情があって断られた時に、『出来ないことをやれっていうのか?』と感情的にならない努力は必要。 これが全て。活動家はすぐ感情論に走る。だから大炎上する。

マスゴミが金儲けのために対立あおりをして、障害者を食い物にしてるからだろ?

でたでた日本ガー!海外デハー! この間、アメリカの車椅子ユーザーが店に文句をつけて、地元で長年愛されてきた夫婦が営むバーガー屋が店じまいする羽目になったのを知っていて書いてる?

なぜ車椅子活動家の炎上が頻繁に起こるのか。それは炎上商法だからです。

流行りが被害者ビジネスだから?とか?

日本で目立つ人の多くが承認欲求やビジネスといった目的のために車椅子の問題等を手段としてるからだろう。しかも企業側の腰の弱さを知っててやってるから反感が強いんだよ。

配慮というか感謝というか思いやりの気持ちがない要介護者が言論棒で叩かれるのは洋の東西問わずどこでも同じだ。対価もなく何の見返りも得もないのに無償で尽くしてくれるのはパパとママだけでそれ以外はみんな余計な手間をかけさせる要介護者のことを疎んでると考えて行動するべきだ。大半の人はそれを理解しているが自分の要望を当然の権利だと思ってはいけない。

それを商売にしているからだよ。

差別棒で叩けば誰でも屈服すると勘違いしてるアホ共だからだろ

十中八九、弱者を盾にして強い言葉で相手を強請る活動家の得意技が出てきたってだけでしょ?「私は〜 子供だから、女だから、老人だから、病人だから、障がい者だから、特定の人種だから、特定の宗教だから、卑しい身分や出身地だから、性癖が特殊だからお前達はそれを無条件に見下している、だから謝罪の意味を込めて私たちを特別扱いしろ」って上から目線で捲し立てるいつもの奴だよ。

ごく普通の車椅子の人は他人にやってもらって当然と思ってないしやってもらう時もちゃんと先にお願いするしやってもらった時はちゃんと感謝の礼は言うんだよなぁ・・・・炎上してる奴は炎上するだけの理由があるってはっきりわかんだね

コメ欄見てると高次脳機能障害という病気は少しは周知してもらいたいものだけどね。傲慢?横柄?善意の強要?そうなってしまうのは脳に障害があるんだから仕方ない側面も、あるけどね。

叩いてる人いるけどこれ炎上するような活動家様側に問題があるって言ってない?

車椅子利用者が弱者主張だけして上から目線でグダグダ言えば嫌われますよそりゃ

廣道氏の主張と記者の書いてる内容に乖離があって気持ち悪い記事ですね

中立ぶった記事出した所で乙武 伊是名 この間の映画館はどれも車椅子側が初手で殴りつけた事例なんだよなぁ…特に伊是名は動画で「問題行動だとわかってやった」と自白した確信犯対話が大事なのはその通りだけどそれは殴ってくるプロ車椅子に言えよ

炎上してるケースが語ってる内容に全て関係なくて苦笑いしか出ない自分で色々なことができると主張するならばそれこそ企業や他人に滅茶苦茶な要求しちゃ駄目でしょうに

欧米だと機動性が車椅子以下の電動カートに乗った100キロ超級のデブがゴロゴロいて扱いに慣れてるしデブ用インフラが車椅子にもマッチしてるんじゃね?

そりゃ声のデカい車いすユーザーが『自らの主張を通そう』という目的の為に自ら事態をでっちあげた後に不自然な点を指摘されてキレ散らかし、挙句『私は被害者』をやるからでは?ぶっちゃけ普通に暮らしてる車いすユーザーの迷惑になってると思うよ。

「日本と海外で“決定的に違う”こと」というのは、海外の建前部分を過大に評価して「それに比べて日本は」みたいにする日本のマスコミの事では。日本に来ている外国人達を見れば「海外」の程度や実態なんて容易にわかるが。

勝手に炎上してる車椅子云々以前にただの屑と車椅子ユーザーを一緒にして括る外道がいるからですね、この文章書いてる醜悪な畜生のようになw

車椅子の方に配慮するのはいいけど、その配慮をあまりに傍若無人に求めるなら文句も言いたくなるってだけの話だ。配慮する側は障害者の奴隷じゃないんだぞ?なぜお互いに尊重しあえない。このマスゴミをそこを無視してあまりにも頓珍漢な主張を繰り広げて本当に害悪だよ。わかってやってるだろ絶対。そうやって障害者は配慮されて当然って意識を植え付けてきた貴様らの責任でもあるんだぞ

自分のことばかり主張して相手の負担を考えないからじゃないかな?

海外だと肥満の人が「飛行機の座席が狭すぎる、太っている人に対して考慮されていない!改善しろ!」っていう動画上げて炎上したりもしてましたよね。こういうことって別に日本だけの現象じゃないのに、どうして日本だけで起きているものであるかのような記事を書くのだろうか。

インタビュー受けたこの方のように自分でできることは自分でやる、ここまではできてこういうことができないの助けてほしいというのをきちんと話し合うっていう当たり前のことをしてくれれば、きちんと耳を傾けてお互い歩み寄ることもできるんだけど、炎上してるような人はそもそも「社会は健常者は弱者であるオレ様を助けるのが当たり前!」って態度だから炎上してるだけだと思うよ

海外とか日本とか関係なく、アポなしで駅に凸って介助させたり、エレベーター前でスマホ構えて撮影してるだけのくせに『順番を抜かされた』とSNSで発信するからだろう。

インタビューに答えてくれた人はまっとうなこと言ってる。困ってそうだなと思ったら声かければいいし、困ってる時には助けを求めればいい、ただそれだけなんだよね。健常者だろうが障がい者だろうが、過剰要求や不必要な晒しは悪手なんだよなぁ。

炎上させたいマスゴミが火種を持ってきて火をつけて「炎上してる」と言ってるだけ。この手法は能登半島地震で手仕舞いにしとけよ、しつこ過ぎてウンザリだわ

二足歩行で歩ける人でも散々炎上してると思うけど。車いすだろうが徒歩だろうがその人個人に何か理由あって燃えてるだけで、そのカテゴリが全部炎上ってのはマスゴミって言われても仕方ない。車椅子でも良い人悪い人居るし徒歩でも同じく居る、詰まる所こんな記事書いてる奴が一番クソ。

昨今のクズは処刑エンタメ私的制裁エンタメ大好きだから、不快なことがあると即SNSで晒し者にしてぼくちゃんの気持ちに寄り添って一緒にそいつをつるし上げるべきって歪んだ欲情ありきなのはその通りだと思うわ

*の役にも立たない障害者の分際で、健常者が助けて当たり前とかいう考えがもう終わってるわ

車椅子ユーザーだからと言って必要以上に気を遣うことなく物を言うのは良いところだけど、そのふてぶてしさが政権批判には何故か向けられないのが日本のネット民のダメなところw 強いものに弱く、弱いものに強く出る典型的な雑魚キャラw

ありがとうって心があるかないかだろ。やってもらって当然って態度でなにかありゃ健常者のせいって姿勢で炎上させようとしたらうんざりするにきまってる。しかもこういう奴らは声が大きいから他の障碍者まで同じレベルのクソ扱いされるのが腹立たしい。

炎上した人に言えるのは態度があまりにもクレーマー気質であることなので頻繁に起こしてるのはただのクレーマーだと思うんだ

「俺はできないんだからお前がやるしかないんだよ」っていう態度がね。そういう指摘すると「だったら俺に『俺ができないばっかりにすいません』って一生卑屈に言い続けろと?」ってキレる。障碍は欠点ではないが偉いわけじゃないのよ

周囲の助力に感謝できる奴は多くを望まんがゆえに疎まれん、これが答えや。

どうにかできないでしょうかって提案なら譲歩できるけど、やれって上から目線の命令に近いんだよね主張する人が

やって貰って当たり前!何で助けねえの?困ってるの見ればわかるだろ?気を使えよって態度を取る一部厚かましいガイジのせいで肩身の狭い思いをする普通の障碍者には同情するよ。

さらっと読んだがインタビュー受けてる人は至極当たり前な論調だが、それを当然のように捻じ曲げてニホンガーSNSガーするマスゴミに驚いた。まーた結論ありきでインタビューしたな?

車いす云々が問題ではなく、人格に問題のある奴がたまたま車いすに乗っていただけでは?

いい加減車いすに乗ってる人にも悪人や性格が歪んでる人間も居るって認めろ。全員が聖人君子じゃねえんだから。イオンシネマも車椅子用のシアターもあったのに拒否したの何なんだよと思うし、無人駅は人が居ねえから無人駅なんだよ!足がある奴が無人駅で*洩れそうでもトイレ貸して貰えねえから脱*するし、転んで足折っても介助して貰えねえから!皆同じだって気づけ。

車椅子や障碍者の方が、どこまで出来るのか、どのような病状なのか、それは本人や家族以外には解らないのである。足が動かなくても、声と頭がはっきりしていれば出来ることは自分でこなし、出来ないことを介助して貰うことをコミュニケーションを通して選ぶことができる。しかして、件の車椅子の人らは言葉にせず、察しろ忖度しろでは何も解らないのです。言葉で話せないなら、出来ない人

海外で問題行為を起こしてる車椅子ユーザーは多い。日本で報じられていないだけ。むしろ個人店を廃業や賠償請求に追い込んでるので日本より悪質とも言える。ここ数ヶ月間の炎上だと老舗ハンバーガー店が廃業することになったことかな。まあ、他のコメントでも散々言及されている通り「車椅子ユーザーにも良い人と悪い人がいる」この一点に尽きる。

伊是名夏子とか奥野淳也とか飯塚幸三とか内田正人とか持ち上げるふりしてリマインダーするの結構ひでえよね

マスゴミが放火しようとして煽るからってのもあるね。やはりマスゴミはテロリストだわ。

ただの一般スタッフに何十キロもある車椅子やら障がい者本人持ち上げたり運んだりするような重労働させられる筋合いはないよねってだけでしょ。

高圧的な障碍者は昔から存在していたが、SNSなどで個人で情報を発信できるようになって声の大きい我儘が目につくようになっただけの話だろ。

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