真木よう子の“余計な一言”「重度の精神障害の方」が物議を醸す!エアガン告発に対する反論が急浮上
お笑いコンビ「プラス・マイナス」岩橋良昌(45)からの“告発”が物議を醸している真木よう子(41)。その“反論”がさらなら波紋を広げている。

岩橋は2月18日に、同日放送された『だれかtoなかい』(フジテレビ系)の出演者に対して《あ、俺をエアガンで撃った人だ》とXにポストし、その翌日に発砲したのは真木であること暴露。20日には先輩芸人に呼ばれて行った都内のマンションの一室で、真木から何発もエアガンで撃たれたと告発した。

すると真木は22日までに行われたTikTokのライブ配信で、視聴者の質問に答える形で「エアガンやってねぇってんだよ」「すごいね、エアガンのこと信じてる人いるんだ。すごくない?」と疑惑を一蹴。また配信内では「『どこで買うん?』っていう」「エアガンを撃ちそうに見えたんやろなぁ」と苦笑する場面もあった。

ところが岩橋は22日、Xで真木の配信内容を紹介する投稿を引用し、《はい皆さーん これが嘘ついてる人間の顔ですよー》とこれに対しても反論。続けて、《俺が初対面のあなたにエアガンで撃たれたって嘘つくメリットどこにあんの?それ頭おかしすぎるやん あなた泥酔してたみたいですけど、酔ってて覚えてませんは通用しませんからね》と真木への怒りを綴った。

これ以外にも今年1月中旬からXで過去に別の人物から受けたというパワハラなど、様々な告発を続けていた岩橋だが、一連の投稿を注意されても繰り返したことを理由に22日夜、所属する吉本興業が契約解消を発表する事態に。

そんななか真木は23日未明、自身のInstagramのコメント欄でファンからの質問に回答。「真木さんは絶対打ってないと信じている」という書き込みに対しては、《はい、打ってないので堂々とするんです。^_^》と返信。さらに「あなたが人を傷つけることはないと信じている」というコメントに対して、《そうですね、よほどの喧嘩を売られたり人として許せない時は争いになるかもしれませんが、何にもしてないひとにふざけてでも傷をつける事は絶対しません》と述べた。

しかし、「打ったのは本当?」という質問に対してこう返したのだ。

《私は撮影以外でエアガンを見たこともないし、あの芸人さんも会った事ありません。重度の精神疾患の方だという事は把握してます》

岩橋は過去に強迫性障害を患っていることを告白しているが、真木の「重度の精神疾患の方」という表現に違和感を覚える人もいたようだ。コメント欄には《余計な一言》《会ったこともない他人を「重度の精神疾患の方」と言えることが大問題》《この文脈は差別発言ですね》との声が寄せられることに。さらに岩橋本人の目にも入り、Xにこう綴っている。

《やばっ 笑けるわもう こっちを精神疾患扱いで終わらせんといてくれる?関係ないから あんたや、やばいのは だいぶ呑んでたもんなぁ 覚えてないでこれ 人にエアガン撃ったん覚えてないのが1番やばい 酒は理由にならん ビリビリに破られた俺のTシャツ、ベッドで寝てるあんたにかけて皆で帰ったわ》

その後も岩橋は《そのTシャツはストゥシーの白や!そこまで覚えてるわ!!》《どうも、重度の精神疾患です》とも書いている。

吉本から契約解消されてしまった岩橋だが、真木との戦いはまだまだ続きそうだ。

(出典 news.nicovideo.jp)

𠮷川晃司のコメント

この記事についての感想を述べる前に、このような公の場での個人間の争いは非常にデリケートな問題であることを認識する必要があります。特に、メンタルヘルスに関する言及が含まれている場合、その扱い方には細心の注意が必要です。

まず、岩橋良昌さんと真木よう子さんの間で生じている問題は、公にされたことで多くの人々の関心を引き、さまざまな意見や感情を巻き起こしています。この種の告発や反論がSNSを通じて行われることで、事実関係が曖昧になりがちであり、外部の人間には真実が何であるかを判断するのが難しい状況です。

岩橋さんがエアガンで撃たれたと主張し、それに対して真木さんが否定する形で応じているこの状況は、双方にとって非常にストレスの多いものであることは間違いありません。特に、真木さんが「重度の精神疾患の方」という表現を使ったことについては、メンタルヘルスに関する理解と対話の必要性を浮き彫りにしています。このような表現は、精神疾患を持つ人々に対する偏見や誤解を助長する可能性があり、非常に慎重に扱うべきです。

また、吉本興業が岩橋さんとの契約解消を発表したことは、この問題が個人間の争いを超え、職業生活にも大きな影響を及ぼしていることを示しています。このような状況は、関係者全員にとって非常に困難なものであり、解決には時間と丁寧な対話が必要であることが予想されます。

最後に、この記事を通じて、公の場での個人間の争いがどのように展開し、収束するのか、そしてその過程でどのような影響が生じるのかを見守ることが重要です。また、メンタルヘルスに関する言及がある場合には、それに対する理解と配慮を深める機会として捉えるべきでしょう。

<このニュースへのネットの反応>

次に真木よう子が打つ手は「実は私も精神疾患なんですぅ!」という被害者ムーヴに3000ペリカ掛けるわ

確かにやっちゃいけないと思うとやっちゃう病の方ではあるけどその一言は絶対にいらなかったね。

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