マクドナルド、「プラスチックストロー」復活を否定!「飲み物まずくなる」問題は解決か?
(写真:アフロ)

大手外食チェーンで導入が浸透しつつある紙ストロー。だがXでは6月3日ごろから、マクドナルドが“プラスチックストローに戻った”と報告する投稿が注目を集めている。

投稿主は、プラスチックのストローが刺さったドリンクの写真もアップ。マクドナルドの現役店員だというユーザーから“店員に申し出ることでプラスチックストローを提供できる”との声が寄せられると、“何も伝えなくてもプラスチックストローが提供された”と明かしていた。

この投稿は瞬く間に拡散され、現在までに1181万件のインプレッションを集めるなど反響を呼んでいる。

《いや、紙だったよ。順次かなぁ?》《全店舗戻って!!》と期待する声が上がるいっぽうで、《自分が通ってる所もプラストロー普通に出してたな》と投稿主と同じ経験をしたという声もあった。

’22年10月から紙ストロー、木製カトラリーの提供を開始したマクドナルド。公式サイトでは、《2025年末までに、お客様提供用容器包装類を、再生可能な素材、リサイクル素材または認証された素材に変更します》と目標を掲げている。

だが店舗によっては、プラスチックストローをスタンダードで提供しているところもあるのだろうか? そこで本誌は4日、日本マクドナルドの広報部に取材を申し込んだ。

5日に担当者より文書で回答があり、「2022年10月より、全国の店舗でストローは紙製のものを使用しております。一部、お子様用のストローやマックシェイク用のストロー、お客様からお申し出があった場合は、プラスチック製でご提供させていただくものもございます」とのことだった。

また担当者によれば、“独自の判断でプラスチックストローを提供している店舗”は「ない」という。

■料理研究家・リュウジ氏も苦言…ケンタッキーはストロー不要のフタを導入

つまりプラスチックストローに“戻った”という事実はなく、期待していたユーザーにとってはぬか喜びとなってしまったようだ。だがプラスチックストローをめぐっては、導入されて以降、いまも賛否が分かれている。

冒頭の投稿には《自分は紙ストローすきよ》《いや、プラでなくてもいい》と、紙ストローを受け入れる声もあった。だが圧倒的に多かったのは、プラスチックストローを求める声だ。

《紙ストローって飲み物不味くなる》
《飲み物の味を損ねるから紙ストローはマジでやめて欲しい》
《そもそもプラストローが何悪いことしたのよ。プラストロー支持!》

こうした反対意見は著名人からも出ており、今年4月には料理研究家・リュウジ氏(38)が異論を呈したことも注目を集めた。

YouTubeチャンネルにアップされた「料理研究家がマックのハンバーガーを忖度無しレビューしたらヤバかった」と題する動画では、リュウジ氏がハンバーガーだけでなくドリンクを飲む姿も収められていた。

リュウジ氏はストローの素材が変更されていることを知らなかったようで、「紙になってる!」と驚嘆。「地球に優しいねぇ」と感心しつつも、一口飲んで「うわ、ダメだ、これ」と落胆。「この紙ストロー美味くない」「全然美味しくない」と言い、カップに直接口をつけて飲んでいた。

リュウジ氏がXでこのシーンの一部画像を公開すると、1日足らずで4.5万もの「いいね」を記録し、共感する声が相次いだのだった。

「紙ストローに移行されたきっかけは、’22年4月に施行されたプラスチックごみの削減を目指す『プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律』が成立したことです。小泉進次郎元環境大臣(43)が推進してきたもので、レジ袋が有料化されるなど国民生活に大きな変化をもたらしました。

しかしストローは直接口にする資材とあって、“味が不味くなる”など不快感を示す人が多くいるのも事実。イギリスのマクドナルドでも’18年に紙ストローが導入されましたが、日本と同じような苦情が相次いだと報じられました。プラスチックストローに戻すことを求める署名も立ち上がり、約1年で5万人以上集まったといいます」(社会部記者)

6月5日にはケンタッキーフライドチキンが、ストローなしでドリンクが飲める“直飲みフタ”を導入すると発表。今年の12月末ごろまでに全店導入を目指すという。果たしてマクドナルドも、追随するだろうか?

(出典 news.nicovideo.jp)

紙ストローの導入は、プラスチックごみ削減の観点から環境に優しいとされていますが、実際には多くの問題を抱えています。

まず、紙ストローの生産過程での環境負荷が無視できません。紙ストローを製造するためには、木材の伐採と大量の水とエネルギーが必要です。この過程で生じる二酸化炭素の排出や、水資源の消費は環境に悪影響を及ぼす可能性があります。プラスチックストローと比較しても、その製造過程でのエネルギー消費量は必ずしも低くありません。

また、紙ストローの使用感についても多くの批判が寄せられています。記事中でも触れられているように、紙ストローは飲み物の味を損ねるという声が多く、特に飲料の風味を大切にする消費者からは不評です。使用中にストローがふやけてしまい、使用感が悪くなることも指摘されています。

さらに、紙ストローはリサイクルが難しいという問題もあります。使用後の紙ストローは飲料で汚染されており、リサイクルが難しいため、結局は廃棄物として処理されることが多いのです。この点で、プラスチックストローと比べて優位性が薄いと言えます。

そして、紙ストローの普及が進む中で、多くの店舗でプラスチックストローへの回帰が報告されていることも注目すべきです。消費者の声を反映し、使いやすさや味を重視する店舗が再びプラスチックストローを提供するケースが増えているのは、その背景に紙ストローの問題点があるからです。

このように、紙ストローが地球環境に良いとされる一方で、その製造過程での環境負荷や使用感、リサイクルの難しさなど多くの問題が存在します。環境に優しい選択をするためには、単に素材を変更するだけでなく、全体的な環境負荷を考慮したアプローチが必要です。

<このニュースへのネットの反応>

どういう形でもいいけど紙ストローだけはやめてくれ あれ飲んでる間に溶けるのがすげぇ不快やねん

紙ストロー、口当りが悪いしふやけたりするのでいつも直飲みしてるわ。口の部分だけプラスチックのキャップ付ければまた違うだろうけどやらないよな。これで行ける!って判断したやつ何考えてるんだ…

しかも特に環境にいいとかないただの投資家向けアピールだからな

ケンタッキーみたいにそのまま飲める蓋にすりゃいいのに。

世襲害悪の見本たる小泉進次郎の所為で紙ごみ量産だな。環境保護、自然保持、資源保全はどうした、無駄にして日本悪印象までが目標か。

日本人女が騒ぐからこんなことに。

シェイクしか飲まなくなった。(シェイクはプラストロー)

よくわからんが、改善されてるかもしれんな。今日久しぶりに1時間くらいダラダラしてたが、口当たりは別として溶けることもふやける事もなかった

プラスチックの蓋を平気で使ってるくせにクソ不味いストロー使うのは裏金でも貰ってんのか??? 完全紙パックにしてプラストロー復活しろやwwwwww

当のスンズローまでが言い出しっぺは自分じゃないとか言って責任逃れしたアホのアホによるアホのための政策だからなぁ。今後はアホの言うことを真に受けないようにしないとなって。

嫌なら行かなきゃいいだけだろ

紙ストロー不評の声は響いてるはずなのに何も改善しないからダメなんだよ

マックではホットコーヒーしか頼まないから紙ストロー未体験。

毎度のことだが、プラストローは紙の袋や最悪むき出しでも保管できる。紙ストローは湿気が大敵なのでビニール袋で包む必要がある。ストローとビニール袋は原材料の差はあれど、プラゴミをゼロにできていない時点で施策としては無駄なんだよな。

割り箸がダメで紙ストローが環境にいいって理屈がわからん。(割り箸は実際には問題ないけど)

紙ストローを作るのには木が必要。森林伐採はいいの?どうも首尾一貫してないんだよなあ、結局利権が絡んでいるんだろ?

決してエコではない、むしろ環境破壊よね。エコバッグ然り太陽光パネル然り、わざわざ最もらしく嘘付いて環境破壊すると儲かるんかね?さらにポイ捨てされた日にゃ目も当てられんね

昔ガキの頃に段ボールが口に入った記憶を思い出すあのざらざらした嫌な気分。なんで大人になってまでしなければならんのか。

プラストローよりストロー入れるプラ袋の方がポイ捨てされる数が多いだろうに。 紙ストロー+プラ袋よりプラストロー+紙袋の方が全てにおいて優れてるわ。

まあ蓋を紙製にしてストローをプラにしてるほうがいいんじゃねえのとは思うし、プラ問題ってきちんとゴミ箱に捨ててる分には問題ねえんだよな、お隣の国みたいなのがいたら誤差ってレベルじゃないし

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