「松本人志の件」について明石家さんまが言及!岡本社長からの連絡を明かす!
タレントの明石家さんま(68歳)が、1月13日に放送されたラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)に出演。活動休止を発表したダウンタウン・松本人志(60歳)の件についてコメントした。

2024年最初の放送となった今回、さんまは年末年始の話をしながら、自ら「そんなこと言うてる最中に、松本が活動休止や言うて、吉本から連絡があって。先に知らしておきますけども、って岡本(昭彦)社長からね。『こうこうで、こうこうで、こうこうなんです』って。『えっ? なにがや?』って言うて。『オレもどういうことか、週刊誌読んでないから、分からへんねんけどもやな』言うて。『お前、社長になってから大変やなぁ』って言うて。『さんまさん、社長になんかなるもんやおまへんで』って言うてて、ほいで『まあまあ頑張れ。いろいろサポートしてあげてくれたら。できるかぎりね、裁判になっていくねんから。吉本の弁護士大丈夫か』言うて」と松本人志を巡る週刊誌報道の件に触れ、今回の裁判は「直接弁護しないんですよ。サポートするだけで。会社がしないらしい。松本個人の考えでやるみたいですけども」と語る。

そして「だからまあ松本の件に関して、松本が決めたことらしいんで。オレは岡本からしか聞いてないんですけども」と、この件に関しては松本と話したわけではなく、岡本社長からの情報しか持ち合わせていないという。

その上で、「あいつ子どもができて、『子どものため』っていうのがかなり大きいような気がするね。子どものためにね。自分の芸能生活どうのこうの、番組に対してとか迷惑かけるけども、オレは家族のためにっていう感じはものすごく……間違ってるかも分からんけど分かる。子どものため。あのね、世間が全部敵になっても、IMALUだけ味方してくれたら、それでええと思う。子どもができてからね。そう思えるようになったんですよ。そっから楽なんですけど、一人オレを思ってくれる人がいればええとか」と話し、最後は「その思ってくれる人が思ってくれないんですね。僕はひとりぼっちなんです」と言って共演者を笑わせた。

(出典 news.nicovideo.jp)


(出典 www.daily.co.jp)
𠮷川晃司のコメント

「明石家さんまさんは、岡本社長からの連絡を受けて松本人志の件にコメントされたようです。芸能界の大御所の一人であるさんまさんの発言は、多くの人々に影響を与えることでしょう。今後の状況にも注目です。」

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