〈元小学生ギャル〉教室に入れない!髪色の問題で遠足も辞退!中学生ギャルの父親(30)が、学校側の対応に疑問。。。
 中学校に通いながら、ギャル雑誌『egg』の専属モデルとして活躍している元小学生ギャルのじゅなさん(13)。

今年4月に行ったインタビューでは、髪色の問題から他の生徒と一緒に授業を受けられていないことを明かし、学校側との話し合いを続けていくと話していた。あれから半年、学校側の対応は変化しているのか。今回もお父さんに同席していただき、詳しく話を聞いた。(全2回の1回目/続きを読む)

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別室で1人授業を受ける日々

――前回の記事の反響は何かありましたか。

じゅな InstagramやYouTubeなどにたくさんコメントをいただきました。賛否両論いろんな意見がありましたが、温かいコメントも多くて嬉しかったです。

――今年の夏から『egg』の専属モデルとして活動されています。学校と仕事の両立はどうされていますか。

じゅな 今は秋号の雑誌の撮影期間なので、学校にはあまり通えていません。2週間、ほぼ毎日撮影をするんです。東京だけではなく、地方での撮影もあります。

専属モデルになったことで、仕事の幅も広がり忙しくなってきました。お仕事の入っていない日はお昼から登校しています。

――お昼からというのは、何か理由が?

じゅな 単純に仕事の疲れが溜まって起きられないことが多くて。あとは、1人で別室で自習をするのが辛いのもあります。

――前回のインタビューから半年が経ちましたが、あれから何か状況が変わった部分はあるのでしょうか。

じゅな 前は昇降口がみんなと別のところだったんですが、一緒になりました。ただ、みんなのいる教室にはまだ入ってはいけないと言われています。

別室で1人で授業を受けるという体制は変わっていません。特別学級の先生がついてくれて、一応時間割通りに勉強を進めます。特別学級の先生は現状1人しかいないので、その先生が出張に行ってしまうと、基本的には自習になります。

――では、友達と関わる機会はほとんどないと。

じゅな 学校にいる間はないですね。給食も1人で食べるし、休み時間も1人で過ごしています。ただ、昇降口が一緒になったので、友達と一緒に帰ることはあります。

――以前と同様に、体育や音楽などの授業はやっていないのでしょうか。

じゅな やっていないです。座学をしています。

遠足や体育祭は髪色の問題で欠席

――中学生だと遠足や修学旅行、体育祭などもあると思いますが、参加されていますか。

じゅな 修学旅行はまだないですが、この前遠足はありました。もちろん髪色の問題で行けませんでしたが。

お父さん カツラをかぶるのであれば出席できる、ということだったんですが、それだと逆に目立ちますし。1日だけ黒髪にするスプレーを使うという方法も考えましたが、それもやっぱりテカってしまうし、長時間だと落ちてしまうこともあるみたいで。じゅなに聞いたところ、そこまでして行きたくないということだったので、遠足は欠席しました。

――では、昇降口は一緒になったものの、基本的に以前と変わらない状況なんですね。ちなみにお父様は学校側との話し合いは続けているのでしょうか。

お父さん 今年の夏までは教育委員会に話を聞きに行ったり、知り合いの先生に相談したり、校長先生と話す機会を作ってもらったりと、いろいろ働きかけてはいたんですが、今はそういうことはしていないですね。

というのも学校側の気持ちも理解できるからです。じゅなだけを特例にしてしまうと、それはそれでややこしいことになってしまいますので。もし特例を作った場合、線引きが難しいんだと思います。どこまでがOKでどこからがダメなのか。それに「じゅなちゃんだけずるい」という生徒も出てくるだろうし。

――たしかに、前回のインタビューでは「1人だけ特別扱いするのは違うから学校側の気持ちはわかる」という意見が多かったですね。

お父さん 「最初から金髪がOKの私立中学に通えばよかったのでは」という意見も多くありました。

これはたしかにその通りではあるんですが、私たちが住むところはかなり田舎で、通える範囲内に私立中学がありません。高校生になったらいろんな選択肢もあると思うんですが、義務教育だとなかなか難しくて。

――「オンライン学校に通った方がいいのでは」という意見もありました。

オンラインの学校に通うのは難しいと考える理由

お父さん そういう意見も見ました。ただ、本人はオンラインの学校に行きたくないと言ってるので、無理やり行かせるわけにはいかなくて。それに今の中学には小学校の時からの友達がたくさんいるので、じゅなも離れたくないと思います。

――とはいえ、義務教育ですから教育を受けさせる義務もありますよね。そのバランスが難しそうです。

お父さん その通りです。父親としては中学校はきちんと最後まで通ってほしいと思っています。

学校側と何度も話し合った結果、やはり髪の毛を染めている子は一緒の教室に入れることはできないという結論だったので、この先も別室で授業を受けていくしかないと思います。

ただ親としては、そのうちに通わなくなってしまうのではないかという不安もあります。入学から半年が経ちましたが、ずっと1人での別室授業は、本人の中でやはり辛くなってきているようなので。

――このまま卒業するまで別室での授業が続くのは、じゅなさんにとっては難しいのではないかと。

お父さん そうですね。今の様子を見ていても、学校へ行くのはしんどうそうですし、帰ってきてからもあまり笑顔はなくて。校内で、友達と話すことも遊ぶこともできないのは、きついんじゃないかと思います。

――「黒髪にして、『egg』の撮影の時だけウィッグを被ればいいのでは」という意見もありましたが、それだと難しいのでしょうか。

じゅな 『egg』のモデルとして、日々SNSで日常を投稿していますし、ギャルにとって派手さは欠かせないと思います。ウィッグも中学に入って最初の頃は検討したんですが、やっぱり『egg』モデルの中で浮いてしまうので少し違うかなと。

お父さん できれば黒髪にしてほしいという気持ちはありますけど、仕事上、難しいみたいで。本人次第ですけど、仕事のスケジュールが空く期間があれば、黒髮にする機会があってもいいんじゃないかなと思います。

それで一度でもみんなと一緒の教室で授業を受けることができれば、本人も「教室で一緒に授業を受けられるなら、このまま黒髪の方がいいかも」と思うかもしれないですし。親としていろんな選択肢は与えていきたいと思っています。

写真=鈴木七絵/文藝春秋

「先輩から『青鬼がきた〜』と髪色をからかわれて…」中学生ギャル(13)が語る、“校則”と周囲からの“偏見”〈元小学生ギャルの現在〉 へ続く

(「文春オンライン」編集部)

『egg』専属モデルとなったじゅなさん(13)

(出典 news.nicovideo.jp)

まぁいっぱんの小学生とは異なり仕事で必要とされてることなので。。

就業を禁止してるわけではないので、そのへんはもっと理解してあげてもね。。

𠮷川晃司

<このニュースへのネットの反応>

学校に対応というか自分で好きで染めてんだから自分で何とかしろ

地毛なら兎も角、自分で染めてるなら自業自得でしょ、それよりも、画像の顔がアラサーに見えるのだけど、13歳とか冗談だろ?

「カツラをかぶるのであれば出席できる、ということだったんですが、それだと逆に目立ちますし」って、この髪色より目立つカツラってある?

受け入れてくれる学校に転校するのがお互いの為では 学校側の対応も染色程度の問題には過剰に思うし生徒側も仕事でやってるんだからしゃーない面もあるが自業自得だしなぁ

これは雑誌側に飛び火するんじゃないか?いくら何でも子供に対する配慮不足と言われても仕方ないだろ。

モデルを真似たら学校に行けないんじゃモデルにならない。丸刈りにしてTPOでカツラ変えたらどうか。

同じような記事が多数・・・これはステマ記事だから相手にするな

普通の格好すればすぐにでも登校できますよ。それをしないのは単にあなたの選択です。

モデルならウィッグぐらい持ってなくても借りられるだろ。被りたくなかっただけでしょ?本当に行きたかったならそのくらいの努力しろよ

え…ブサ(以下自主規制)

ゆたなんとかと事柄がどうあれやってる事が変わらない。自己都合を他人に押し付けるな。

髪染めるのやめて、撮影の方を派手なウィッグにすりゃいじゃん。

モデルを辞めるのもイヤ、校則のゆるい私立中のある地域へ引っ越すのもイヤ、ウィッグでごま*のもイヤ。自分は何一つ譲らないし歩み寄りもしないくせに、他人にだけ配慮を求めるなんて厚かましいな。

この子に比べたら田中れいなの中学時代の茶髪なんて大したことねえなw

いいから、しょうもない売名はやめておけ。

こいつらの目的は「在日特権」「在日コリアンの暮らしの為」 4年前から「*校則」だのと言い始めたが、実は「髪の色」の部分を利用してる。ハーフなど生まれ付き茶髪の生徒を使って「黒髪強制するな」と叩き、【人種差別問題】にすり替え、実際は「在日コリアンの為」に結び付けられる。在日チョン鮮人特権の為に白人やハーフを利用してる、卑劣な在日チョン鮮人コリアン犯罪

↑【*校則利権】は革マル派&労組 → ●【*校則をなくそうプロジェクト】のメンバー →→→ ■「渡辺由美子」全国子どもの貧困協議会副代表。 ■「荻上チキ」ジェンダーフリー。 ■「増原裕子」LGBT活動家で立憲民主党の公認候補 ■「松本大」東大法学部 ■「勝間和代」 ■「鈴木茂義」LGBT活動家 ■「村上絢」慶應義塾大学法学部政治学科で犯罪歴多数

↑【*校則をなくそうプロジェクト】という市民団体がおり、メンバーは「子供の貧困、ジェンダーフリー、LGBT、活動家、立憲民主、慶応、犯罪歴多数」の渡辺由美子や荻上チキや村上絢など。こいつらは「*校則→髪の色→ハーフや人種差別→在日コリアン特権」に結び付けるのが目的

*校則 → 髪の色 → ハーフや白人 → 人種差別&多様性 → 在日コリアン同胞特権  (*校則をなくそうプロジェクトのメンバーを検索してみてくれ)

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