大谷翔平が球場で見せた“ゴミ拾い姿”に世界が感動!「地球環境への意識が高い」
「すごいですね!大谷翔平選手のスポーツマンシップには感服します。選手としてのプレーに加えて、こんな素晴らしい姿勢も見せてくれるとは、本当に素晴らしい人物だと思います。」
地球の環境保護を考え行動する日として長い歴史を持つ「アースデイ」。大谷選手は日ごろからグラウンドに落ちているゴミを拾う習慣があり、MLBのオフィシャルSNSは「Take care of our planet. Shohei Ohtani does!(地球を大切にしよう。大谷翔平は実行しています!)」と過去の“ゴミ拾いシーン”をまとめたムービーを公開しています。
またエンゼルスのオフィシャルSNSも同じく大谷選手のゴミ拾いムービーを公開。「OUR CLEAN KING(我らのクリーンキング)」と投打の二刀流だけでなく、お掃除部門でも大活躍する大谷選手を称えました。
ファンからは、「当たり前に続けていることが素敵だと心から思います」「これ真似しようと思ってもなかなかできんよ」「環境を大切にする王様が大好きです」「彼は常に完璧だ」など絶賛するコメントが多く寄せられています。
ナタ兎
大谷は心から野球を愛する言い方悪いけど究極の野球バカらしいから、神聖なグラウンドがゴミで汚されるのを見て見ぬふりなんて出来ないんでしょ。怒りはしてないんだろうけど選手として呆れてる部分はありそう。真面目とか環境意識とか以前の、野球選手としての矜持の問題だと思うわ。めっちゃ崇高。 |
RAMU
昔カナダ人が書いたコラムで「日本に来て困った事はゴミ箱が少ないこと」「日本人はゴミをちゃんとゴミ箱に捨てるからゴミ箱が少ない」ってあったけど最近になってゴミを持っていく方が珍しい事を知って驚きました。 |
ゲスト
人間ってのは、こうして称賛したあとは、当たり前って事になり。ゴミを出そうものなら叩きまくり、ゴミを拾ってる人がいても称賛や褒めることがなくなる。で、言うんだよ、良いことは褒められるためにやるもんじゃないとか、当たり前の事で褒めるほどでもないなど。そうならずみんなの努力でゴミが減った、とかそんな感じででも褒め続けるようなのが続けば良いなぁ。 |