■「俺が自由な世界を創る」をテーマに活動してきたゆたぼん

4月24日、少年革命家を標榜している沖縄在住の14歳の少年「ゆたぼん」(本名:中村逞珂(ゆたか)さん)が「【ご報告】ガチで勉強してみた(※2023年5月24日現在は「【みんなの学園】で勉強してみた」というタイトルに変更されている)という動画を公開し話題になりました。これがファンの期待を裏切る内容だったのか、動画公開前には約6万人だったTwitterのフォロワーも執筆時点(5月22日)で約3万6000人に激減しています。

旬は過ぎたとはいえ、メッセージ性が強くて面白かったんですよね。いい感じで「勉強することや、学校に通うことは本当に正しいと思っているのかお前ら」という直球は、いろんな人が共感し、いろんな人が煽られてムカついてました。

まだ小さいゆたぼんの健気な姿とその父親の中村幸也さん、および周りにはびこる有象無象やメンターを名乗るネット有名人たちの群像劇が面白くて、私は長いことウォッチしてきたんですよね。実際に、私も4人の子どもを育てていて、まさに上の子はゆたぼんと似たような年代であるため、そういう自由な生き方もあるのだなあと思うわけです。半分、うらやましいというか。

自分の子を学校に通わせない選択肢は親として「無い」とはいえ、友達との折り合いが悪かったり、担任が野放図に出す大量の宿題に嫌気がさして休みたいと訴えるわが子とどう向き合うのか、考えるときにゆたぼんの主張は参考になりました。

そもそも、ゆたぼんが不登校になったのは、小学校3年生のころに宿題をやらなかったことを教師に怒られたことがきっかけだったそうです。わかる。不登校になってから1年ほど経った2018年8月に公開した動画「不登校は不幸じゃない!」から不登校に関する動画を投稿するようになり、同年12月に公開された動画では「親と先生の言いなりになって、宿題をやっている周りの子たちがロボットに見えた。このまま言いなりになってたら、俺までロボットになってしまう」という語りかけが話題になったのは、おそらく皆さんの記憶にも残っていることでしょう。

そうした活動が2019年5月5日付の琉球新報にも取り上げられ、「不登校は不幸じゃない」とか「俺が自由な世界を創る」というメッセージは広く知られるようになり、YouTubeなどのSNSを通じて、いろんなネット有名人との交流を広げ、存在感を高めていきました。忘年会に呼ばれて格闘家の皇治さんや山本美憂さんなどそっち方面との写真を誇らしげに掲載するのを見て、ああ、そっち方面を目指しているのかなとも思った次第です。

■「チャンネル登録よろしく」と書いたトラックで旅に出る

これに対し、「これは父親である中村幸也さんの育児ネグレクトではないのか」とか「むしろ父親の自己顕示欲をトリガーにしたロボットなのではないか」という批判も聞かれるようになりました。確かに、社会経験の乏しい小学生がネットで有名になるようなテーマ性のある発信をするには、やはり周りにいる大人のプロデュースは必要なのは間違いありません。

さらに、2021年には中村幸也さんが衆院選・沖縄2区に旧NHK党(現・政治家女子48党)所属候補として出馬し、候補者4人中4位(得票率1.94%)で落選するなど、「何してるのこの人」という感じのエピソードも増えていきました。

2022年には、日本全国をゆたぼんが漫遊して学んで回るという趣旨の企画で、スタディ号という名前の専用車(トラック)を仕立てて旅に出ておりました。「少年革命家ゆたぼん チャンネル登録よろしく」と大きく書かれたトラックで日本中を旅するというのは、度胸がないとなかなかできないことだと思います。

■活躍の背景にあった「子どもの不登校問題」

ゆたぼんと実質的なプロデューサーとみられる父・中村幸也さんが話題を集めてきた背景には、やはり「若者の不登校のロジックを割と正面から分かりやすく論じていたこと」にあります。

一つひとつの主張を見ていくと、必ずしも理路整然とした厚みのある話が展開されているわけではないのですが、他方で、世間一般では学校の先生のなり手が不足し、公教育の現場は荒廃しつつある現状があります。児童福祉の充実を目的として「こども家庭庁」の成立が決まるなど、子どもの教育の在り方を巡る議論は白熱しており、不登校も重要な課題です。

たとえば小中学校で高い学力を実現できている秋田県では、子どもの主体的な授業参加が可能になるアクティブラーニングの在り方のモデルケースになるなど、教育実践もエビデンスベースでどんどん変わってきています。秋田大学大学院の阿部昇教授は「秋田の小中学生の高い学力の理由は、『授業の最初にめあて・課題を決める。ひとりで考えた後、班や学級全体で意見交換をして、授業の最後に、まとめ・振り返りをする』というような児童・生徒主体の授業、『探究型授業』にある」と語っています。

もともと、ゆたぼんが不登校となった理由とされる「クラスメイトが教師の言うことを従順に聞いていて、ロボットみたい」という素朴な受け止めが事実であったならば、こうした探求型授業のような新しい授業の形態がもっと早く広まっていれば、ひょっとしたら学校に通い続けられたのかもしれません。

ゆたぼんが不登校について考えるところをYouTubeで自身の言葉として述べ、それが例え父親の仕込みであるのだとしても、小学生の言葉として学校の意義に対して正面から懸念と疑問を打ち出すことで得られた共感は、単なる見世物で終わらせてはならない一定の思想性を持っていたのだと言えます。

■幼い子どもだから印象的だったが…

ゆたぼんが急速にオワコン化してきているのも、所詮は周りの大人に吹き込まれたことを語っているだけなのではないかという舞台装置の見え隠れによる興覚めと、子役芸能人と同様に「小学生のような子どもだから希少だったけど、中学3年にもなって身体も大きくなったのにいつまでも言うべきことなのかそれは」という見る側の変容もあるのではないかと思います。

自分の倅(せがれ)どもを見ていても、中学生にもなって夜更かししてゲームしてて朝起きられず「中学に行きたくない」と布団の中で泣き叫ぶところを叩き起こして、口に茶とトーストぶち込んでかばんに弁当詰めて玄関から「いってらっしゃい」と蹴り出す日常を思い返すと、自分の生活そのものすぎてゆたぼんに共感どころではなくなっているのですよ。

ロボットかどうかなんてどうでも良くて、目の前の日常が大変過ぎて、次クソみたいな点を取ってきたら内申点とんでもないことになるぞという危機感のほうが先に立ちます。

小学生の頃は、生活の乱れは親の責任だし早く寝かせてやれなかったのは悪かったなと思うのですが、母親よりでかい図体して朝いつまでもゴロゴロしてんじゃねーよと感じるのは、育つ子どもの歳相応の対応になるものなのだと思うのです。

■小学生の頃から言っていることが変わっていない

そして、ゆたぼんが喋っている内容をご覧になっている方はお気づきかもしれませんが、小学校の頃と、そこまで話していることが変わっていないのです。

たとえば、5月5日に公開された「死にたくなるぐらいなら学校行くな」という動画では、不登校について語り始めた4年前と変わらず「人生は冒険だ」「自由に生きよう」などと語っているわけです。おまえ、あれからもう4年も経過しているのに、なんだその学のない話し方は。多感な時期に、嫌でも何かを学ぶことの大切さって、こういうところに出るのではないかなあと思うわけですね。

裏を返すと、プロデュースをしているゆたぼんの父親の世界観が子どもの成長と同じようには広がっていかなかったことをも意味するのかなと感じます。

■「ネットのおもちゃ」のように消費されてしまった

そういう一風変わった芸風のゆたぼんを、しょせんは他人の人生だからとネットのおもちゃのように消費してきたのもまた日本のネット社会であり、それは悲劇であったように感じます。やっぱり、最初出てきた時は面白かったし、子育てをしている親目線からしても「そういう意見もあるよな」と受け入れられたわけですよ。

ゆたぼんも、2022年の11月2日にTwitterで「10月だけで俺に関するニュースが100本ぐらいあったらしいw」と投稿しておりネットで話題にされていることを喜んでいるようですが、ネガティブな文脈で取り上げられている記事も少なくないことを考えると、当時13歳の少年がネット社会で見世物にされるという残酷な状況にあったと言えるでしょう。人気を博しても旬が過ぎるとファンだけが減ってアンチが残るのは世の常とも言えます。

たしかに、はあちゅう(伊藤春香)さん的な人生コンテンツも、切り売りできる人生に他者からの共感や参考にできる価値がなくなればオワコンになるのと同様、おそらくは世間の話題となる「次の何か」を探してもがいている状況になってしまっています。冒頭で紹介した勉強に関する動画もそのひとつでしょう。

ただ、はあちゅうさんが成人してから活動し始めたのに対して、ゆたぼんは9歳から動画投稿をしているわけですから失ってしまった時間の価値は比べ物になりません。我慢してでもきちんとした学びを経なかった子どもがどうなるのか、あまり良く無い意味でのリアリティーショーを観させられているのが現状でしょう。

■そろそろ“タイムリミット”は近づいてきている

18歳を子どもとしてのひとつの区切りとするならば、あと4年のうちに彼は小学校3年から学んできたことを武器になにで生きていこうとするのか、そろそろタイムリミットが近づいてきているなあと思ったりもします。中学生にもなって何を言っているの、というのは同じ世代の子育てをしてきた視聴者には割と共通した印象になってしまうため、若くして客離れによるオワコンを経験するのが果たして良いことなのかどうか。

出せる話題も乏しくなって、全国を漫遊する足となった「スタディ号」を売却する話を企画するも、最初は1000万円だ、2000万円の買い手がついたとはしゃいでいたものが、はしごを外すような「実は2000円でした」みたいなオチになっているのも、はしごを外されて落ちるさまを笑うというより嗤(わら)う感じになってしまうのももったいないことです。こんなはずじゃなかったんでしょうね。

そして、ふと正気に返ると、私も子どもたちと一緒に過ごせる時間もだんだん終わりに近づいて、彼らのために本当に何ができたのか、きちんと学んで社会で生きる能力・スキルを身に付けるに資する何かができていたのか、父親として自問自答したりするのです。かつて、私の父親が私に対して思っていたのと同じように。

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山本 一郎(やまもと・いちろう)
情報法制研究所 事務局次長・上席研究員
1973年、東京都生まれ。96年慶應義塾大学法学部政治学科卒業。東京大学政策ビジョン研究センター(現・未来ビジョン研究センター)客員研究員を経て、一般財団法人情報法制研究所 事務局次長・上席研究員。著書に『読書で賢く生きる。』(ベスト新書、共著)、『ニッポンの個人情報』(翔泳社、共著)などがある。IT技術関連のコンサルティングや知的財産権管理、コンテンツの企画・制作に携わる一方、高齢社会研究や時事問題の状況調査も。

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少年革命家ゆたぼんの公式インスタグラム(@yutabon_youtuber)より

(出典 news.nicovideo.jp)

𠮷川晃司のコメント

「ネットで嗤うことが簡単な時代だからこそ、私たちは自分たちの言葉や行動がどのような影響を及ぼすかを考えなければいけません。誰かを攻撃する前に、自分の心の中を見つめ直すことが必要です。」

<このニュースへのネットの反応>

学校に行かずyoutuberとなることを選んだ子供が大人になるとどうなるのかという、割と面白そうなリアリティショーだと思うよ。正直、成功するのか、無職になるのか、自分はちょっと期待してる。動画は見ないけど。

不登校を売りにしてるなら18歳の前に中卒になるあと1年がタイムリミットでしょ。まあどうでもいいけど。

9歳の子供を嗤ってきたネット民だとかヘイトしつつ、ゆたぼんがオワコン化だと*にしてるゴミクズヘイトプレオン。

コンテンツ賞味期限切れたところでニートするだけだろ。勝手に取り上げておもちゃにしてたならともかく、自分の意思で親が認めて活動してた奴になんで社会が責任持つんだろうか

この前通信制の学校を受講してるって記事見たから不登校でさえないただの中学生ユーチューバーになってた。革命家名乗ってるから将来は中核派とかに入るんじゃねえの?知らんけど。

彼をおもちゃにしてるのはネット民ではなく実父だろ

>■活躍の背景にあった「子どもの不登校問題」     嘘乙。宿題がしたくないから学校に行かないっていうしょうもない不登校と、子供の不登校問題は関係ない。

ゆたんぽというよりは親のせい

動画とか1回も見たこと無いけど今どうなってるんだろ?

現実と向き合うのはこの子では?

今の惨状は彼と彼の父親の選んだことなので、ネット民のせいではないな

ネットでいくらおもちゃにしようが、父親がSNSから離れて普通の少年として学校に行かせて勉強させたら、そのうちゆたぼんなど忘れていくはずだった。だが、こいつらは目先のお金の話に飛びつきまだ稼げると思っているふしがある。それは父親の意志でやってるんだから自業自得だろ。

(結論)義務教育は大事

個人的には成人式をどうするかが楽しみです。

とんと見なくなったな。まあ元々見てないんだけど

現実逃避しつつ無意味にイキるしか能がない親子だなーとしか思わないから、この親子が先でどうなろうと興味ない。自分らの言動を棚上げして今後世間様に迷惑をかけさえしなければそれでヨシ。今後も無駄にイキり続けてどうぞ。

ぐだぐだ書いてあって何が言いたいのかわからない。ゆたぽんに付き合った筆者が*だったから他の大人たちも気をつけろって言ってんの?

親の虐待(別の言い方だと毒親)

最後の1年ももう2ヶ月終わってる。3月なんてもうまともに授業してないし、8月は授業無いし7月も10日位は休みや、残り8ヶ月位。高校もどこか底辺なら受かるかもしれんが、高校は義務教育じゃないから勝手に休んでばっかいたら退学処分になるだろうね。

知 ら ん が な

1人の人間を使った社会実験もあと少しで結果が出るって事、覚えてたら1年後に結果を教えてね

正直誰も動画見ないから再生数も登録者も伸びない、ネットのオモチャどころか、こういう記事執筆してる人のオモチャ

そろそろどころか“もうとっくに”消費期限切れてるだろ。たまにネットニュースでチラッと出てるけど、なんか「ブランドもの着てかっこいい」だの「イケメンになった」だのまたもてはやす記事になってたな。どうでもいいけど。俺にはイキッたクソガキがブランド物買いあさってたようにしか見えんかったし。

いや現実と向き合うのはこいつら親子側の方なんだが、正直こんなのどうでもいいからいちいち記事にしなくていいです

とりあえず「いくら貰ったんだ?」…だと思ったんだがコメ見る限りじゃ最期の荒稼ぎへのテコ入れか?(記事は流し読み程度)内容は把握しとらん(するつもりもない)

周りの人達の忠告をガン無視し、毒親父の傀儡として好き勝手に生きて現実逃避してきた結果だろ。それを『ネット民が嗤ったから』と決めつけるなよ。

この記事はゆたぼんアゲとみせてのサゲ。それで落差を演出してる。ゆたぼんの擁護をするわけじゃないが、取材ゼロの手抜き記事のくせに、こういう姑息なレトリックを使って印象操作をする卑怯者は許せん。どこのアホの記事かと思ったら「山本一郎」。さもありなん。

親のコネで左巻きの道は拓けてるだろうし、生粋の2世活動家として生きていくんじゃないかね?

そもそもこいつ動画投稿してからも学校行ってたからねw学校では大人しくて存在感がなかったらしい

優秀な子は学校に行かずとも結果をだせるがこの子は優秀じゃなかったから結果をだせなかった。屁理屈いってただけの子供。とは言え、今から猛勉強してそこそこの大学に入れば充分に発言権はあると思う。義務教育の「学校」での勉強(小学校~中学校)は大学に入るのには必要ないってな。実際、中学受験したがその知識を増やす意味はなかったなぁって感じる。つるかめ算とかいらんだろ。

最近取り上げられなくなったから宣伝ですか?

ネット民は*にしつつも心配して学校行けって言ってた奴も多かったぞ。ゆたぼん自身は考え改めようとしてたけど*親騒いで再洗脳したのよな。

行合うのはネット民じゃなくて煽った奴とこうやって取り上げるマスメディアだろ、大半の人間がおもうのは「親がこんなんで子供がかわいそう」でしょうよ

とりあえずがんばれ、特に応援はしてないけど、批判する気もない

まーた山本一郎か。うんざり。

なんだこのクソ記事は?と思ったら山本一郎かよ

えらい肩もつけど、ゆたぼん自身が自己責任論者やん。

学校行かないだけならそういう生き方もあるかぁくらいに思うけど学校行っててこんなんも分らんの?できないの?って煽りスタイルだったのが敗因だと思います

仮にネット民なるものの責任を問うという意見は良いとしよう。責任って最終的には『取らせる』ものなのよ。誰にどうしろと言っててそれをどうやってやらせるの?それはどんな法的根拠や道義的責任があるの?って話。かわいそうだからたすけてよーってだけの内容で子供の一過性の感情論と変わらない。

4月24日の動画あたりでフォロワーが激減しているのは動画の内容に失望されたからじゃなくて面白かった偽者のほうが消えたからでしょ

本質的な問題はゆたぼん本人ではなくその父親。抽象化すれば「子供を矛として盾として扱い富や名声を稼ごうとする者のために犠牲になる子供」の問題。ネットの人々はそのビジネスモデル通りに反応しただけだし、ゆたぼんはその媒材となっていただけである。真にこの問題を論じるのであればその裏にいる人物について触れなければならない。

心配なら数年の猶予のある内に軌道修正できるように触れないことだと思う

ネタとして取り上げられた少年に対し、周りに責任があると言いたそうですね。マスコミはネタとして取り上げた、あらゆる人たちの将来をちゃんと面倒見てくれていたんでしょうか?

Youtubeのほうは登録数がろくに増えてない。このままただの人になったら今かろうじて手を差し伸べてる人がどう出るか

本人と父親の言動も大概だったが、それらを興味本位で面白おかしく取り上げていたマスゴミも、彼らがネットのおもちゃとして瞬時に消費される原因を作ったんじゃないですかね?それに、この親子が自らネットのおもちゃにされる道を選んだって事にも、ちゃんと触れなきゃダメでしょ。

正直これ問題になってるカルト宗教2世なんだよなぁ。子供に自力で抜け出せ自己責任だ!っていうのは流石に酷ではある。でも本人がおかしいと思ってヘルプ出してもらわないと周りは何もできない。そして学校行かないからおかしいと思う切っ掛けがない。可哀想ではある。

ネット上での言動以外でも、これ犯罪じゃね?って行為が多かったからね。子供がネットの玩具にされたんじゃなくて、むしろ子供だったから許されてた存在でしょ

不登校問題を悪用して学校教育を拒絶したらどうなるかの人生を賭けた実験だろ。犠牲を無駄にせず参考程度にして上げたら良いよ。

まあ子供が悪いのではなくて、親やマスコミや一時的に高まった知名度に擦り寄って祭り上げた人らだな。マイナスイメージが付いたせいでこの先やり辛そう。いっそ、密かにゆっくりボイスやボイロとか使って顔出し無しの新チャンネル立ち上げて再出発!とかの方が良いのではないだろうか。

ネット民は大方学校行かないことに否定的でしたよ。親とかお金だけ欲しい周りの大人ぬ利用されて、マスコミだてそれに加担してたでしょう。なぜネット民のせいにするのか謎です。

こっちが向き合うのか・・・

いつもながらタイトルが中身と合ってないよね? 現実問題に向き合うことになるのは、ゆたぼんとその周りって内容だし。

最初の時は煽って焚きつけて、世間から忘れられてる今は掘り出して囃し立て、何時の時もコイツをいじって飯の種にしてたのはお前らマスコミだろ、ネット民のせいにしてんじゃあねぇよ

ゆた「ぼ」んだったのか・・・ゆた「ぽ」んだとずっと勘違いしてたわ(興味ない)

さも俺らが祭り上げた風にしたいみたいだけど、こっちにだって選ぶ権利はあるぞ。何が楽しゅうてこんなしょうもないガキ構わなあかんのかと…。

こどもおじさんになるじゃんw

うーん、成功するといいですね

何時ものプレオン的外れ記事

先生の成り手が少ないことと不登校に何の関係が?それで[>若者の不登校のロジックを割と正面から分かりやすく論じていた]とか何を言ってるんだ?と思ったら[>山本 一郎(やまもと・いちろう)]あぁはい某NPO関係記事で大嘘書いて当事者から否定されたのに謝罪も訂正もしなかった人か納得できるんじゃないですかね?

元々のネット民は否定的な意見を述べてて、こいつを祭り上げたのはネット民を語るだけの一般大衆やファッションネット弁慶だけだったんだけどな。スマホ普及でネット界隈に足を踏み入れただけの浅い連中を元々いるネット民とひとくくりにするのやめてくんないかなマジで

学校に行かなかった結果が何の能力もなく、見た目が反社ヤンキーじゃなあ。冒険だの言っても免許無いんじゃ行動範囲狭すぎて何にもできないし。

傀儡ですね

活動家の親父の後継いで活動家にでもなるんだろ、マトモな脳味噌した奴はあんな連中の仲間になんぞならないから人材不足だろう?考えなしだし丁度いいじゃない

本文面倒くさいからタイトルだけに釣られるけど「9歳の少年を嗤ってきたネット民が向き合う現実」っていうけど、なぜにネット民が向き合わなきゃあかんねん。ずっと向き合わなきゃならなかったのはもっと身近な周りの大人やろ。「社会の問題」として世間一般に責任なすりつけるには、特殊すぎて一般化できない事例。地方のイッちゃってるガキんちょ(というか親)ってだけだからな。

もうすぐ中卒無職か。まぁユーチューバーとして再生数もチャンネル登録者集もうなぎ上りな彼なら問題ないでしょう。そういう意味では個人事業主かな?今後も期待してます。私は見たことはないけど。

現実にぶつかるのは本人と親ちゃうん?ネットや支援者は次の推しに移るだけじゃないかな。

ただの未成年の無職になるまであと約10ヶ月。

なんでこれ「ネット民よ今こそ向き合え‼‼‼」みたいな論調にしてんだろうな。見世物にして今まで飯食ってきた親とマスコミの責任はどこいったんだよ。

別に知らんし・・・。リミットって意味なら中卒になった時点つまりあと一年でリミットだよ・・・

相変わらずの酷いタイトル。まあ今回は内容も酷いが、一応ネット民が向き合えとは書いていないな。

いままで望んで炎上で味を占めてた反社親子と、それを悪ノリして弄ってネタにして来たマスゴミ。周りに呆れられて相手にもされないのは、今まで散々低俗な振る舞いで周囲をイラつかせて来たコイツらの自己責任では?大体「ネット民」と主語を大きくしてあたかも周りの責任みたいに言ってるが、一般人の多くはこんな炎上野郎の動画なんて見ないし、目障りだと思ってる。周りを巻き込むな。

親ガチャ大失敗とよく言うがこの*2名の場合は日本人親子ガチャ大失敗で大草原っとw

こいつが世に放たれてどんな事件を起こすかは気にはなるな。犯罪事件さえ起こさなきゃ、チンピラ親の子供みたいなもんだからな。

嗤えないから叩いてきたんだが?*親子使って金儲けしようとしてる相手に向かって言っても無駄貨…

可哀想な子供が可哀そうな男になる現実?現実を見るべきは少年本人と親御さんでは?

親父に無理矢理やらされてました的な暴露本でも出せばもう一稼ぎくらいはできるんじゃね?その後は知らんが

向き合うのはそんなゴミみたいな生き方じゃ人生終わるぞと教えてやったネット住人じゃなく、ゴミ野郎自身がゴミとして社会に出るという現実に対してだ。論点をずらすな

共感なんてあったっけ?

「ゆたぼんを煽って人生が破滅していくのを楽しむコンテンツ」だと思ってた

成人すると「お前はもう大人だ、好きにしろ」ともっと興味を持たれなくなる。そうなったとき、迷惑系動画を始めないといいが

そういえば偽ゆたぼんはチャンネル変えた後どうなったんだろうか?

子供っていう部分だけに価値があったのにその価値が無くなる訳だが。持ち上げてたプレオンさんとかマスコミは責任取ってちゃんと養ってあげるんでしょうね?

まあ、世の中は自己責任なので。親ガチャは言い訳に過ぎない。

AIに書いてもらえ。もっとマシな文章になるだろう

こっちが見たくも無いガキ採り上げて勝手に玩具にして、飯のタネしてたのはお前だ。

なぜ人のせいに?

タイトル間違えてるゾ、現実と向き合わなきゃいけないのはゆたぼん陣営(特に例の父親)だゾ。(勿論本文未読)

むしろまだやってたのか(驚愕)

もっとわかりやすく言うと 今日本に白人系を植民させようとしてるやつらは 民主党の反日騒動当時反日工作してた奴ら ttps://twitter.com/lll09884404 かなり情報載せておいたんで確認しておいてください

年齢的な大人になるまでは4年かもしれないが、彼が精神的に大人になるまでに必要なタイムリミットは残り1年切っているぞ

区切りは義務教育終了なので、残り時間は4年ではなく10か月。【待ち受ける現実】と向き合うべきは、視聴者じゃなく本人とその保護者

18歳の誕生日と同時に逮捕されたら笑う

この手の輩って生活が苦になると「世間が悪い」って活動家になる。尚、どの程度で生活苦を感じるかは、【足るを知る】事が困難な育ち故に未知数。

いい話風にまとめてるけど、失われた時間は戻ってこない。得たものも有るかもしれないが、身につけなければならなかったものの大きさには恐らく釣り合わない。人一人の人生を使った実験としては彼の行く先は良いデータになる、かもしれない。

誰からも相手にされず犯罪に手を出して捕まるか野垂れ死にするまでこんな奴ニュースにしなくていいから

最低限の教育すら自主放棄してきた奴が大人とか片腹痛いわ。教養も無い人間は*までクソガキや

元々大人しい系の子(ゆたぼん)に何一発逆転狙ってたのかボクシングやらせる親…見てられんかった

一般企業に就職するのほぼ不可能だから起業するか芸人になるかYOUTUBER続けるかしか将来の選択肢がないのほんま可哀そう

もうちょい成長したら、こないだの立てこもり犯みたいな顔つきになります。

逃げた姉ちゃんがほんと良かったなぁって

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