バカリズムが活動休止中のダウンタウン・松本人志の代役となり、観客に対して「今回ですね、松本チェアマンが、お休みということで。まあ、なんでお休みなのかは知らないんですけど。全く。ずっと日本にいなかったんでね。知らないんですけど。まあまあ、風邪か何かでしょうか。急遽ですね、代理でチェアマンをやって欲しいと、お台場笑おう会というAD団体から要請を受けまして、急遽私がここに座らせていただきました」と挨拶し、観客を沸かせる。
そしてバカリズムは「スタッフさんから“いつも松本さんが着てるTシャツはどうしますか?”って聞かれたんですけど。まあ、あくまでも代理ですし、あとまあ、冬なんで、寒いだろ!ってことで。遠慮させていただきました」と語った。
𠮷川晃司のコメント
「『あくまでも代理』という言葉から感じられるのは、松本チェアマンの責任感や使命感ですね。彼の思考は常にプロの立場からの視点であり、それがIPPONグランプリの成功に繋がっているのだと思います。」