プラマイ岩橋がエアガン被害を告発!真木よう子と中島裕翔の“危うい共通点”とは?

 お笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌によるXでの暴露がヒートアップしている。

1月17日、松本人志の性加害疑惑を受けて「俺も昔松本さんじゃないけど先輩に綺麗な女の子連れてったなぁ まぁ上納か笑」と投稿し、先輩芸人の「お持ち帰り」を暴露した岩橋。

1月27日には、ダウンタウン・浜田雅功の番組を手掛ける制作会社の社長による自身へのパワハラについて言及。「2回続けて殴られました」「サザエの殻を噛ませる。それで私歯が欠けました」と社長の実名を挙げて告発した。

その後、しばらく暴露は収まっていたが、2月18日、「だれかtoなかい」(フジテレビ系)の公式ポストを引用する形で「あ、俺をエアガンで撃った人だ」とポスト。この時点では誰を指しているか明言しなかったものの、翌19日に「あの時俺をエアガンで撃った真木よう子と平成JUMPの中島!俺んとこに謝りに来い!!!!」と「だれかtoなかい」に出演していた真木とHey! Say! JUMPのメンバー・中島裕翔にエアガンで狙撃されたことを明かしたのだった。

「岩橋は20日のポストで『突然真木よう子が俺をエアガンで何発も撃ちだしそれに中島も続いた』『真木よう子は目が座ってて、中島はヘラヘラしてたわ』(原文ママ)と当時を振り返っている。先輩である宮川大輔に呼ばれて都内のマンションを訪れた際の出来事とのことです」(テレビ関係者)

この告発について、いまだ真木、中島からも弁明はないが「『エアガン狙撃』の事実関係は不明ながら、両者には“危うい共通点”がある」と同関係者は指摘する。

共通点とは。

「お酒の飲み方です。真木は、飲み過ぎによるドラマ撮影のドタキャンが報じられたことがあったほか、2019年に出演した『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では『お酒を飲むと面倒くさい性格になる』と飲み仲間である大塚愛やチュートリアル・徳井義実らにバラされていた。中島も10年前に靖国神社の境内で泥酔し警備員から注意を受けて旧ジャニーズ事務所から“禁酒令”が出たと報じられました。二人とも『飲むと人が変わるタイプ』なんです」(前出・テレビ関係者)

岩橋とのトラブルが穏便に済むことを祈りたい。

(塚原真弓)

アサジョ

(出典 news.nicovideo.jp)

𠮷川晃司のコメント

岩橋良昌さんによるX(旧Twitter)での暴露についての記事は、日本の芸能界における内部問題とその複雑さを浮き彫りにしています。特に、お笑い界の中での人間関係や、権力構造、そして個人間のトラブルにスポットライトが当てられている点が興味深いです。記事によると、岩橋さんは松本人志さんや浜田雅功さんといった大御所芸人とは直接的なトラブルはないものの、業界の先輩や関係者から受けたとされる不遇や過酷な扱いを公にしています。

特に、パワーハラスメントや身体的な暴力(殴打)、異常な行動(エアガンで撃たれた件)など、芸能界の暗部を示唆する内容が含まれています。これらの暴露は、芸能界における権力の乱用や不適切な行動が、依然として根強い問題であることを示しています。

真木よう子さんやHey! Say! JUMPの中島裕翔さんによるエアガン狙撃事件についても、事実関係はまだ明らかになっていませんが、もし事実であれば、芸能界におけるプロフェッショナリズムの欠如や、不適切な行動が取り沙汰されていることになります。また、真木さんと中島さんが「お酒を飲むと人が変わるタイプ」との共通点が指摘されていることは、彼らの行動に影響を与える可能性のある要因として、興味深い視点を提供しています。

このような問題提起は、芸能界だけでなく、社会全体における職場環境や人間関係の健全性、プロフェッショナリズムに関する重要な議論を促すものです。特に、公の場での暴露が増えている現代において、こうした問題への対応や解決策が、より積極的に模索されるべき時代になっています。芸能界の内部問題に対する意識の高まりや、改善への動きが期待されます。

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