「タバコを吸ってきた人のにおいでイライラする」タバコを吸う従業員と非喫煙者の共存を目指す経営者の取り組み
「タバコを吸う人と一緒に仕事をしたくない」

そんな投稿がXで最近、注目を集めました。投稿した男性は、10人ほどが働く経営者なのですが、複数の女性従業員から、喫煙ルームから帰ってくる従業員の「タバコのにおい」が気になるとうったえられたそうです。

「タバコのにおいのせいでイライラが止まらず、会社を辞めようとおもったこともある」と言われたとのことで、男性は経営者としてどう対策をしたらよいか悩んでいるという内容でした。

健康増進法が改正され、受動喫煙を防止する目的で、2020年4月からはオフィスなどの屋内では原則禁煙となっています。この男性の職場でも、きちんと喫煙所は別に設けているとのことです。

日本医師会のサイトでは、「服や髪の毛、カーテン、家具、壁などからタバコ臭を感じた時には、有害物質を体内に吸い込み、受動喫煙の被害にあっているのです」とあります。

しかし、喫煙してきた人の「服」や「髪の毛」までは、ルールがありません。ただし、タバコを消したあとに残留するニコチンや化学物質を吸い込むことは「三次喫煙」(サードハンド・スモーク)と呼ばれ、しばしば問題視されています。

働く人たちの健康のために、どのような対策が望ましいのでしょうか。受動喫煙の問題に詳しい岡本光樹弁護士に聞きました。

●会社には敷地内を「禁煙」にできる権限がある

——そもそも、経営者が出社している従業員に対して、就業時間中あるいは休憩時間中の禁煙を命じることができるのでしょうか?

はい、企業の敷地内全面禁煙を命じること(「場所」の禁煙)も、就業時間中の喫煙禁止を命じること(「時間」の禁煙)も可能です。

これは、企業秩序定立権限(企業内の秩序を設定する権限)の一環としての施設管理権、並びに、労務指揮権および業務命令権に基づくものです。

従業員は、誠実労働義務(使用者の指揮に従って労働を誠実に遂行する義務)及び職務専念義務(労働時間中は職務に専念し他の私的活動を差し控える義務)に基づいて、それに従う義務があります。

●「休憩時間の喫煙」分かれる見解

——では、「休憩時間」に会社の敷地外で喫煙する自由は認められていますか。

「休憩時間」における敷地外の喫煙については、実は議論があります。

労働基準法上の「休憩時間」については、「自由利用の原則」が定められています(労働基準法34条3項)。

(この「休憩時間」は、労働時間が6時間を超える場合に45分間、8時間を超える場合につき1時間と定められているもので、就業時間中にタバコ休憩などと称して離席している場合は含みません)

そのため、「休憩時間」に企業敷地外で喫煙することは禁止できないといった弁護士の見解も見られます。

この点、私は、一律に禁止できないわけではなく、個別具体的な状況や必要性・合理性に鑑みて、禁止できる場合もあると考えています。労働基準法の施行に関する通達には、「休憩時間の利用について事業場の規律保持上必要な制限を加へることは休憩の目的を害さない限り差し支へないこと」とあります(昭和22年9月13日通達・発基第17号・法第三四条関係(三))。

喫煙後も呼気(息)から有害な成分が出続け、他者に迷惑や苦痛を及ぼすことを考えれば、休憩時間中に他の従業員の休息を妨げてはならないこと、また、休憩後の勤務時間に他の職員がその注意力を職務に集中することを妨げるおそれがあること、他の職員の作業能率を低下させるおそれがあること等を理由に、休憩時間中の喫煙についても禁止することが可能と考えられます(最高裁昭和52年12月13日判決参照)。

●経営者の「義務」はどこまで?

——喫煙ルームを設けても、今回のケースのように従業員から「くさい」などのクレームがでた場合、経営者には、より踏み込んだ措置をとる「義務」は生じますか。

先ほど述べた理由から、経営者は、敷地内全面禁煙を命じることも、就業時間中の禁煙を命じることも可能で、ご相談のケースでは状況によっては「休憩時間」も喫煙禁止を命じることができると考えます。

他方で、それが経営者の「義務」かと聞かれると、義務とは即断できず、基本的には経営者の裁量に委ねられています。

健康増進法に基づいた施設の禁煙・分煙措置を講じることは経営者の最低限の義務(行政罰あり)ですが、それ以上に、今回のケースのようないわゆる「サードハンド・スモーク」に、どこまでの対応をすべき義務があるかは、個別具体的な事案の状況に応じて「安全配慮義務」(民事責任)が判断されます。

東京都江戸川区の職員が、受動喫煙によって咽頭炎・頭痛等を患ったと訴えた裁判で2004年、江戸川区に賠償を命じる判決が下されています(東京地裁平成16年7月12日判決)。

判決では、「被告(区)は、・・・当該施設等の状況に応じ、一定の範囲において受動喫煙の危険性から原告(区職員)の生命及び健康を保護するよう配慮すべき義務を負っていたものというべきである。もっとも、その義務の内容は、上記危険の態様、程度、被害結果の状況等に応じ、具体的状況に従って決すべきものである」と判示されています。

苦痛をうったえている従業員の苦痛の程度や話し合いの経緯なども、斟酌(しんしゃく)することになるでしょう。

●従業員が話し合い、自らが考えたルールを

——では、今回のようなケースでは、どう対応すべきでしょうか。

何も対応せずに放置というのは、「安全配慮義務」違反のおそれがありますし、経営者として妥当とは到底言えません。対策を講じるべきですが、具体的な対策として何が望ましいか、どうすべきかについては、各企業の置かれた個別の状況を踏まえる必要があります。ご参考に、私の経験に基づいて助言いたします。

喫煙対策の進め方として、社長・経営者のトップダウンで進めるか、従業員と話し合って決めていくかが考えられますが、今回のケースでは、社長よりも古参の喫煙者が多数いるということなので、トップダウンで一方的に進めると喫煙者の反発や就労意欲の低下も招きかねません。

そのため、喫煙者の従業員たちと丁寧に話し合い、喫煙者の間でルール策定をしてもらい、それを経営者が業務命令あるいは「服務規律」(必要に応じて「就業規則」に入れることも)にしていくのがよいのではないかと考えます。

話し合いがもてる規模の会社のようですし、上から一方的に押し付けたルールよりも、喫煙者間で考え自ら決定プロセスに関わったルールの方が、経営者への反発を避けつつ、ルール徹底につながりやすいのではと思います。

経営者としては、方向性として将来的には、敷地内全面禁煙・就業時間中禁煙、さらには休憩時間中の禁煙もあり得ることを示しつつ、過渡的・漸進的な当面の対策を喫煙者間(可能なら非喫煙者も一緒に)で話し合って決めてもらうのがよいのではないかと考えます。

この投稿には多くのコメントが寄せられており、既に様々な提案がされ、それに対する課題も見られます。下記に整理しましたので、こうした対策案を参考にしつつ、喫煙者の理解を得ながら会社のルールとして定着させていくのが良いであろうと考えます。また、対策の結果を検証し、改善が不十分であればさらに対策を引き上げる・追加するなどして、改善強化を進めていくと良いと思います。

【取材協力弁護士】
岡本 光樹(おかもと・こうき)弁護士
1982年岡山県生まれ。2005年東大法卒、06年弁護士登録。国内最大手の法律事務所などを経て、11年に独立。企業法務や労働案件、受動喫煙に関する係争・訴訟、家事事件などを 幅広く扱う。第二東京弁護士会で人権擁護委の受動喫煙防止部会長などを務める。厚生労働科学研究費補助金研究事業「受動喫煙防止等のたばこ対策の政策評価に関する研究」班研究分担者。2017年から2021年7月まで東京都議会議員。
事務所名:岡本総合法律事務所
事務所URL:http://okamoto.2-d.jp/akiba.html

「タバコを吸ってきた人のにおいでイライラする」非喫煙者の従業員からうったえ、経営者はどうすればいい?

(出典 news.nicovideo.jp)

職場における喫煙問題に対する現代の悩みと、それに対応するための適切な対策について取り上げています。喫煙者からのタバコの臭いによって不快感を感じる従業員がいることが現実の問題として浮かび上がっています。

記事中の事例では、経営者が従業員の不快感を解消するための具体的な対策を模索しており、受動喫煙だけでなく、タバコの残り臭い(サードハンド・スモーク)による影響も懸念されています。これは、職場の健康と安全を保護するための重要な課題です。

非喫煙者として考えると、この問題にはいくつかの側面があります。まず、職場における健康と安全は最優先されるべきであり、全従業員が快適で健康的な環境で働けるよう保証されるべきです。従業員がタバコの臭いで不快感を感じ、それが仕事のパフォーマンスに影響を与える場合、経営者はこれを真剣に受け止め、適切な対策を講じる必要があります。

また、記事に登場する岡本光樹弁護士によれば、企業の敷地内全面禁煙や就業時間中の喫煙禁止など、経営者には従業員の健康を守るために必要な措置を取る権限があることが明らかにされています。これには、休憩時間中の喫煙に対する制限を設けることも含まれる可能性があり、それが適切であれば実施されるべきです。

重要なのは、職場での喫煙問題に対処する際には、従業員間の公平を保ちながら、全員が快適に働ける環境を作ることです。従業員が自らのルールを設定し、それに基づいて行動することで、喫煙問題に対する理解と協力が得られやすくなります。

最終的には、職場での喫煙対策は、従業員の健康を守るとともに、生産性を高めるためにも重要です。喫煙者と非喫煙者双方のニーズを考慮し、全員が納得できる形で問題を解決することが望まれます。

<このニュースへのネットの反応>

>日本医師会のサイトでは、「服や髪の毛、カーテン、家具、壁などからタバコ臭を感じた時には、有害物質を体内に吸い込み、受動喫煙の被害にあっているのです」 >喫煙後も呼気(息)から有害な成分が出続け ・・・これ、喫煙者ヘイトが行き過ぎていた時期には盛んに言われたが、実証されていない。受動喫煙が証明できないのだから規制する根拠が無い。一回裁判でもしてやろうかね。

タバコ臭いんだから受動喫煙は成立してるだろ。ヤニカスはアホなのか?

厚化粧とかのニオイで不快になる人の権利も認めるなら・・・、

なんであろうと、異臭は嫌われるのが自然

イライラはしないけどクッッッサ!!!!こんな臭い吸ってるけどどうかしてるな?!とは思うよ。化粧品の匂いも香水も以下同文。

実際の所は「タバコ臭くて自慢の香水が台無し!いくらつけてもタバコの臭いに負けちゃうの!」というヤニカスと香害おばさん達の悪臭大戦争が勃発してそう。

黙って転職すれば解決。

そんな簡単な話ではない。タバコの匂いに嫌な印象を付けたのが受動喫煙の理論で、それが創作されたのは「タバコは有害である”ハズ”だが、喫煙者とそうでない人に健康上有為な差が無い。これはタバコを吸わない人も受動喫煙の被害を受けているからだ」という理屈からだ。・・・喫煙者は一説には80%から30%に減った。しかし肺ガンなどは減っていないし微増してさえいる。

強い柔軟剤とか昔の化粧品みたいなのは不意にわかるね。臭いもんよ

喫煙者じゃないけど、さすがに臭いくらい我慢してやれよって思う。いくら何でも喫煙者をイジメすぎだろ。

これも香害ってやつなんだろうな

タバコ臭感じただけで、どの程度の健康被害出るのかデータは? タバコ叩きしたいだけだろこれ

「喫煙者減ったのに肺癌は増えてる」って肺癌になった・なりそうな喫煙者がタバコ吸うの辞めたってオチだろ

煙草臭はニコチンとタールの成分拡散が原因だろ。受動喫煙では無いのか。スメルハラスメントなら化粧品も一括対策だな。

仕事変えろ嫌煙

多分お前らは1日1本しかタバコ吸わないような奴らの話してるだろ・・・一日数箱吸ったりマメに数回洗濯特殊石鹸使用しての風呂浴びないような奴はマジでえぐいぞ?体臭衣類臭口臭全てが規格外やで あいつらと飯食うくらいなら目の前に*置いて飯食う方がマシってくらいヤバい

喫煙者減ったのに肺癌が増えてるのは発症まで20~30年の潜伏期間があるから。煙草が普及する前は肺癌患者がほとんどいなかったのに普及してから20~30年後辺りに急激に増加、これを受けて1964年に米国の公衆衛生局長官が煙草を止めるよう呼びかけて喫煙者が減った20~30年後に肺癌患者が減少に変じたというデータが有る。

「ずっと喉痛い。せや、同僚のヤニカスから損害賠償取ったろ!」「じゃあ因果関係立証して」「ぐぬぬ」って話と、タバコの煙の有害性の話と、受動喫煙防止のために経営者がとった措置の合理性の話では、求められる根拠の強さが違うでしょ。

従業員を全員喫煙者にするか、全員非喫煙者にする。これで解決。

タバコはどう取り繕っても「異臭」なんだよ、嫌煙家が広めたとはいうものの、異臭は吸ってる人にはわからないんだよ。タバコじゃなくても何日も風呂入ってない人は自身では異臭は感じ取りにくく、他人から言われて気付く。人間は自身の体臭でストレスを感じないようにできているから。

なくて七癖というが、タバコは極端なはなし喫むのをやめれば済むが体臭はどうにもならない。臭いでやり返されたら職を辞めるのか?他人を責めすぎるのも問題だ。

匂いの仕組みを考えればソレ由来の粒子が鼻孔に入ってそれを関知しているということなんだから、匂いを感じた時点で受動喫煙なのは当然の話では。これをヘイトと呼ぶのは最早無責任の逆ギレ

未だに「受動喫煙ガー」「肺癌の数値ガー」とマスゴミに踊らされている人数が多数と言う現在w。それでいて中国から流れて来ているpmには一切文句出ないのよな。杉花粉にしても「杉花粉+排ガス」で発症されている現実も一切報道されていない。

喫煙者を雇用しなければいいだけの話だろなんでもかんでも喫煙者を悪者に仕立て上げるのはやめろSNSの誹謗中傷と構図が変わらんな

受動喫煙とか病気とか関係無く、お客様からクレームが来るから、ニオイが完全に染み込んだ髪や制服で歩き回らないでほしい。喫煙室以外の家具や道具にニオイ移りしてるのは、完全に喫煙者の責任。清掃代や買い直した代金も払って貰いたいくらい。吸うのは構わないが、何事にも限度はあると思う。

汗のにおい、香水の匂い、その他悪臭全部同列も全部同列に規制してくれ。どれも等しく不快。

これで受動喫煙云々言ってるのは流石に*だな。そんな微量、日光の方がよほど人体に有害だぞ。

喫煙所以外で吸っていなくても臭いを纏ってるから非喫煙者にはすぐわかる

健康被害云々の話からいつの間にか異臭が不快と言う話に論点がすり替わってる件。健康被害で押し通すのは無理と思って論点をずらしたんですかね、どこぞの半島民とそっくり。

日光は照明と体内時計調節と殺菌消毒作用も期待出来るから良いが煙草はニコチンとタールの有害物質だけ。こんなの比較する奴は汚染物質で脳が腐敗している。嗜好品は他にも有る。化粧品は適度なら不快で無いから極小で。

これを受動喫煙とか言ってるのは、「汚染水ガー!」って言ってる連中と変わらんのだが?

タバコは、喫煙所以外のエアコンとか空気清浄機などの機械が稼働してる所で吸わなければ、臭い程度は割とマジでどうでもいい。エアコンがあるところで吸わせるのはマジでやめろ。特にフィルター掃除機能付きは、まずホースがヤニ付き埃が詰まって、そして排出できない埃が可動部分にまであふれて壊れる。清掃及び部品交換で修理費用数万だぞ。

健康被害が起きないという証明できるのか?たまに3,4メートル離れてる人でも臭い人とかいるけど横の人がタバコ臭かったらガスマスクつけると思う。

鼻炎とか喘息、つまり呼吸器に何らかの病気を持ってると特にきつい。酷い時は花粉症の様な状態になる。

日光の害にも満たないものを騒ぎ立てる阿呆の群れ。

受動喫煙って健康被害に関係する部分を言うと思うんだけど、残り香だけだとどうなんだろうね。残り香の成分と健康に悪影響する成分が同一とか、相関して残留しているとかならまだ分かるんだけど。なんかデータあるの?

受付に行くために絶対通らないといけない4畳半ほどのエントランス(天井も低くて煙が籠る)を喫煙所にしてる会社があった ○ホかと思った

不快な悪臭垂れ流してる時点で論外酒臭い奴も同様今は手軽に臭い対策出来るんだからやれ

肺癌リスクは喫煙している近くを通らなければ関係ないが、非喫煙者としては匂いはどうしても気になる。その上でコーヒーや香水の匂いと混ざると本当に最悪。

不快なのは分かるけど、イライラしやすいのはその人の性格では?

最近分煙が進んだせいか、結構匂いがよく分かるようになったよな。まあ消臭剤置くなりで対処するほかないかねぇ

こんなアホなネット相談してないで部署で話し合えばいいやん、解決*ぇだろ

記事は10人ほどの組織での経営者の話...それでも法律で話をするのが普通ですよね

煙草のにおいが本当に誰にとっても嫌なものでしかないのなら、そもそもアメリカ先住民はなぜ煙草を吸い始めたのか…という辺りには疑問が残る気がするんですよね。多分最初は、焚火に放り込んだ枯れタバコのにおいに惹かれるものがあったとか、そんなじゃなかったのかな。そして有害無害の論議に参加しようとは思いませんが、個人的には煙草のにおいは割と好きな元喫煙者です。

煙草臭にさらされるとだいたい目がかゆくなって鼻水出てきてくしゃみが止まらなくなるんだが、それでも健康被害はないっていうのか?

くせーデブも香水ババアも喫煙者も全部同じカテゴリのカスやろw

そう感じた奴が普通に臭いから吸うなって言って終わり。まあパヨッコム系小説ではあるが。

タバコの匂いで健康被害受けるのかどうか、それで決まるでしょ。匂いで健康を害するとは思わんがね。その匂いだけでイライラして会社辞めようと思うなら辞めさせればよろし。それはつまり、自分が気に入らない事があれば辞表用意するような自己中って事なんだから相手にしなくて良い。でもま、弁護士ドットコムがする話だからね、その時点で真剣に考える必要はないと自分は思うよ

健常者でも臭いで辛い思いしてるのだから、気管支炎や喘息持ちは持病の発作起こすからね?

何度でも言うが、「まだ規制されてない」からと好き放題やれば当然規制されるぞ。煙草の臭いを他人に嗅がせる可能性がある場合は許可を取り、迷惑をかけない範囲で嗜むのが「マナーの良い喫煙者」ですからね。自分をマナーが良い喫煙者だと勘違いしているクズの多いことよ

「これで受動喫煙云々言ってるのは流石に*だな。そんな微量、日光の方がよほど人体に有害だぞ。」開いた口が塞がらないとはこういうことか…。流石は喫煙者だ

タバコ休憩帰りのおっさんが近くを通ると確かに臭いけど、まだ我慢出来るよ。歩きタバコはマジで無理だからきっちり裁いてね。

化粧香水ニンニク洗ってない体臭ホームレスに臭いと思ったことがない人のみが、タバコの匂いくらいべつに良いだろと言いなさい。

>ごみばと   化粧香水ニンニク洗ってない体臭ホームレスの全てを同列に語るのはさすがに無理があると思うぞ。ていうか君の職場はホームレスが住み着いてるのか、すげえな。

なんか肺がんがどーたら的外れなこと言ってる人がいるが、掛け過ぎの香水や浮浪者の体臭なども肺がん率に関係なかろうが忌み嫌われており、それと同等に臭いから嫌われてるだけってのが分かってないらしい。職場にホームレスが住み着いたら叩き出すように、同等以上に臭いから叩き出そうってだけだ。

むしろそれ以外の異臭は叩くありきのくせに煙草の異臭だけは常に居直るカスが一定数出て来るのほんと滑稽で草、よっぽどそこを突っ込まれるの都合悪いんやろなってなる

タバコとコーヒー飲んだやつの口臭は公害レベル

そんなにニコチン吸うの好きなら煙にしてないで直接食べれば良いのにっていつも思ってる(過激派

吸ったあとは1時間くらい他人に接触禁止くらいしないとだめだぞ。それくらい本人も服もすべてが臭い。

>ゲスト ガムにしたら売れそうだなと思った所で、いや既にありそうだな?と思いなおして軽く調べたら普通に売られてた件。『ニコチネルガム』って言うんですけどね

職場で似たようなのあったな、わざわざ対応してたらキリが無ぇんだわ。 昼休みに歯磨きするヤツのミント臭がイヤだの。 コーヒーの匂いがイヤだの。 香水の匂いがイヤだの。 主張するヤツってほぼほぼ特定個人を遠回しにチクチク攻撃したいヤツだったぞ。

さすがに「本人に言え」で終わり ワガママすぎるわ

タバコの煙よりはるかに有害な排気ガスを日常的に吸ってても平気なのは空気によって希釈されてるからってことを理解できないやつだけが三次喫煙とかいう妄言を信じ込む。臭いのがダメならデブも臭ぇし、オタクも臭ぇし、嫌煙家のコメントはもっと臭ぇから等しく制限しろ。自分に当てはまる時だけ都合よく言い訳すんな。

香水も煙草もその他色々な悪臭まとめて消え去れって思ってるけど何故か煙草を攻撃されると香水ガー!体臭ガー!って言って話聞こうとすらしない喫煙者が一定数以上いるよね。一応もう1回言っとくよ、まとめて消えてくれ

くせーんだよ、おめーら

職場にニンニク臭のひどいやつが居たことあったわ。1m離れてても臭うし風下に立ってるとマジで地獄だった。吐きそうになるレベルだったから注意したが治らんかった。

開き直ってるクズ多すぎで草、法規制を受けるのも残当ですね…。

実際臭いから、喫煙者は。夏場10日くらい風呂に入ってない奴と同じくらいの異臭がする。しかも別にどうしても吸わなきゃならんもんでもないものを吸ってその臭いをまき散らしてるわけだから叩かれるのは当然のことだと思うよ。むしろなんで叩かれないで済むと思ってるのかが分からんわ。

タバコは吸わんし喫煙者を擁護するつもりは一切ないが、もし職場で騒がれたらそんなに気になるなら全面禁煙のところで働けよいちいち巻き込むな面倒くせぇとは思うだろうな流石に。

吸っている量にもよるけど、喫煙者の臭いがきついのは事実だから。記事だけではどのくらいの臭いかわからんから非喫煙者が我慢しろとも言えない。

車の排ガスの方がよっぽど有害だろうに異常なまでに叩きまくるのな。反原発に似てるもはやアレルギー反応だな

同じ嗜好品のお酒が起床から終業まで我慢できてるのに、煙草も同様にその程度の時間我慢できないの?

>kyosuke 室内で浴びるタバコの臭いと、外を走っている車の排ガスを同列に語るのは草

タバコは有害薬物だが国が税収のために嗜好品という名で大衆に広めたもの。税収が欲しい政府財務省に任せておくと高税率*解禁まったなし。

臭いはどうでもいいけどトイレ行く振りしてさぼるな

>マルヤキ  服についた程度のもんで肺癌云々とか因縁付ける人間の方がよほど異常だと思う。嫌煙者の思考の異常性を見事に表している。

服に付着してる程度のニコチンより日光の方が有害ってのはある種真理やね。体へのダメージっていう点では、外歩いて浴びる日光の方がそりゃ強いし。

嫌煙厨とかこの手の奴らは煙草を潰したら次に正義ヅラして殴っていい奴を探すだけやろ最低限喫煙室だけ作ればそれでええ

ニコチンという薬物の中毒患者なんだから、刺されないだけマシとでも考えるしかないな

香水だの体臭だのなんだのと言ってるアホがいるけど、タバコ臭って「汚れ」だからな。ヘビースモーカー(もちろん喫煙所でしか吸ってない)が近くにいるだけでも衣服に臭いが染みついて付いて家に帰ってもほのかにタバコ臭がするくらい酷い。香水や体臭とは全然別物の臭いだという事を理解できない奴はタバコ吸うな。

喫煙者を風下(排気口近く)に配置すれば済む話だろ。排気口が無い?設置させろ。それで済むなら安いもんだ

まあそうカッカしなさんな。一本どうよ?落ち着くぜ。

>juggernaut香水も体臭も何も変わりません。過ぎた嫌煙者はやはり頭おかしい。

香水も臭いのに云々は的外れだぞ?ここではタバコに焦点を当ててるだけだから。個人的にはタバコ臭はほんとやめてほしい。乗り物酔いしやすいから、電車で近くにタバコ臭い人が居ると乗り物酔いが悪化して苦痛でしかない。

タバコとコーヒーと加齢臭のトリプルコンボしてるクソジジイとクソババアは今すぐ消えてどうぞ。

うちの会社にも構内喫煙禁止になったのに休憩から帰ってきたらクッセエジジイがいるわ。マジで臭いというだけで不快だから異臭放ってる公害は近づくな。

車の排気ガスよりマシって何の反論にもなってなくて草も生えない。自殺に使われるレベルの毒ガスが比較対象ってもう毒であること認めてるようなもんだろ…しかも屋外でしか吸うことの無いものだから室内で感じる煙草の悪臭とは別の話だし

ここのコメント欄を見るだけでもおそらく喫煙者であろうコメの9割以上がレッテル貼り、開き直り、論点ずらしでまるでお話にならない。だから規制が進むんだよ自業自得ってやつ。

坊主が憎くて袈裟まで憎いな人多過ぎ。臭いという個人の感性、感覚で規制されたら喜んで調子乗るのはクレーマーなんよ。もしそんなんで規制なんてなったら自分の気に入らないものならタバコだろうが何だろうが連中は騒ぎ立てるから止めなされ。下手すりゃ換気も出来なくなるし、それよりキッツイ臭いの塗装関係の人ならどうなるのよ。アレ、衣服だけじゃなく肌にまで染み込むんだぜ…?

>Jepes と、レッテル張りに勤しむ嫌煙廚でしたとさ。笑えるw

日光とか排ガスとか言ってるやつはなんなの?自然現象で誰にも手の出しようがないことや生活に必要なものと全く必要のないものをわざわざ摂取して周囲にまでまき散らすのとでは比較にならんだろ

てか規制の言葉を持ち出すなら『人体の健康、環境、喫煙者のモラルやマナー、あらゆる面で害悪だからタバコはドラッグ類と同じく全面規制』でFAでしょ?これ以上にスマートでクールな結論は無いと自分は思ってる。規制と言うなら臭いがあーだこーだじゃなくて、害悪だからの一言で良いと思うの。既に規制を実施してる国、前例もあるんだから日本もやってほしいわ

まあ臭いもんな…

煙草から多くの税収が取れるように、ヤニカスVS嫌煙厨で多くの米と閲覧者が取れるんだから弁護士ドットコムは煙草関連の記事だけ掲載すれば?珍しく弁護士ドットコムの記事で叩かれてねぇぞ?

くだらねえことでいちいちキレてんじゃねえよさっさと辞めろ。今は空前の人手不足時代転職には困らねえぞ。

>>Jepes>>おそらく喫煙者であろうコメというレッテル張りw

喫煙者諸君はもうちょっと自身が”かなりの種類の*よりも酷い「朝起きてからのたったの1時間すら我慢できない」「たった半日・・・どころか午前中・・・どころかたった一時間のお仕事中ですら我慢できない」って異常な毒物への依存者・中毒者である”という自覚を持ったほうが良いんじゃないかな?

化粧や香水はくさいだけだけどタバコは臭いだけじゃなく健康に悪いのよね、これが他の香害とはちがうところ

煙草の匂いだけならまだいい。一緒にコーヒー飲むのをやめろ。煙草+コーヒーの口臭は滅茶苦茶臭いんじゃい!

諸君って言葉使わん方がいいと思うんだわ。意味知って使ってんなら陰湿だけど。

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