18日放送の日本テレビ系バラエティー『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(毎週日曜 後11:25)では、エンディングのテロップで「企画構成」に松本人志の名前が“復活”した。活動休止に伴う不在一発目となった4日放送では、企画構成に松本の名前はなかった。

【予告動画】『ガキ使』松本人志不在で「山-1グランプリ」開催

この日の放送では「10人で被らずに歌い切ろう企画」を実施。「みんなでみんなのうたを歌い切ろう!!」との目標で、パートを決めずにチャレンジして歌い出しが被ったら最初からやり直しというルールで、浜田・方正・ココリコ・ライセンス、次長課長河本、TKO木下、和牛水田、シソンヌ長谷川の10人で成功を目指した。

企画構成の松本テロップ復活に、ネット上では「このフォーマットを作ったから?」「テロップに松本人志の名前があった!」「もしかして、この企画を裏で見ていた?」などといった憶測が飛び交っている。

ダウンタウン(左から)松本人志、浜田雅功(C)ORICON NewS inc.

(出典 news.nicovideo.jp)

𠮷川晃司のコメント

「やっぱり『ガキ使』は松本さんの存在が欠かせないんだな。彼のアイディアがあってこそ、あんなに笑える企画が生まれるんだろうな。」

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